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家庭教育支援者ステップアップ研修会の実施報告

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123308 更新日:2019年6月29日更新

 身近な地域における家庭教育支援を推進するため、地域・行政で家庭教育支援をリードする人の資質向上を図り、地域の家庭教育支援のネットワークを広げるために、研修会を開催しました。

第1回家庭教育支援者ステップアップ研修会

1 期日 平成30年9月26日(水曜日)
2 参加者数 15名
3 主な内容
(1)開会挨拶及び趣旨説明 県教育庁生涯学習推進課 副参事
(2)研修テーマ並びに講師
「家庭教育支援はじめの一歩~はじめの一歩を踏み出すノウハウを学ぶ~」
 講師 NPO法人多世代交流館になニーナ 代表 佐竹 直子 様
(3)講演
家庭教育や子育て支援活動の現状について、「NPO法人になニーナ」設立の動きやその活動についてお話をいただきました。
「NPO法人になニーナ」は、子育てに関心のある人だけがつながっていただけでは子育て支援は“真ん中”にはこない、との考えから、中越地震をきっかけに、地域の様々な人が交流する多世代交流館として設立したそうです。
「になニーナ」には、3つのサロン「手しごとカフェ」、「子育てサロン」、「健康お茶会」運営に取り組んでおり、参加する人たちの相互支援のもとに活動に取り組んでいるそうです。

講演の様子の画像
講演の様子

目標達成表をもとにグループワークの画像
目標達成表をもとにグループワーク

(4)グループワーク
参加者が3つのグループに分かれ、地域社会の中での目指すテーマを設定し、その達成のためにどんなことに取り組めばよいのか、目標達成表をもとに協議を行いました。

4 成果

  • アンケートによる肯定的評価の数値は、以下のようになりました。
    「研修に対する期待度」100% 「研修を受けた成果」100%
    参加者は、大変意欲的に研修に参加し、終了後は9割が「大きな成果を得た」と回答しました。
  • グループワークでは、参加者が目標達成のために、互いにその経歴や経験の違いに学び、様々な意見交換を行うことができました。話合いを通し、一人一人が充実感を味わい、明日の自らの実践に生かしていこうとする意欲をもつことができました。

第2回家庭教育支援者ステップアップ研修会

1 期日 平成30年10月19日(水曜日)
2 参加者数 14名
3 主な内容
(1)研修テーマ並びに講師
「家庭教育支援に役立つファシリテーション力を身に付けよう」
講師 NPO法人みらいずworks代表理事 小見まいこ 様
(2)オリエンテーション
NPO法人みらいずworksについて、説明いただきました。
(3)講演「ファシリテーションとは」
ファシリテーションとはどのようなものなのか、以下のように説明いただきました。

  • グループによる活動が円滑に行われるように支援すること
  • 特に、組織が目標を達成するために、問題解決・合意形成・学習などを支援し、促進すること
  • また、そのための手法

講演の様子の画像
講演の様子

ファシリテーション演習の様子の画像
ファシリテーション演習の様子

(4)演習
参加者が、ファシリテーター、ライター(記録者)の役割を分担し、実際にファシリテーションを行いました。
(5)講演「ファシリテーションの活用事例」
講師による実践、プレママ学級、仲間作り、公民館や学校と共済で活用した事例を紹介していただきました。

4 成果

  • アンケートによる肯定的評価の数値は、以下のようになりました。
    「研修に対する期待度」92% 「研修を受けた成果」100%
  • 参加者の多くは、家庭教育支援の場面、PTAなど様々な場面でファシリテーションを生かしたいと考えました。ファシリテーションの有効性を自覚し、参加者が今後、積極的に活用しようとする意欲をもつことができました。

第3回家庭教育支援者ステップアップ研修会

講師による家庭養育講座の実演(保護者の立場で受講)の画像
講師による家庭養育講座の実演(保護者の立場で受講)

1 期日 平成30年11月13日(火曜日)
2 参加者数 15名
3 主な内容

  1. 研修テーマ並びに講師
    「家庭教育支援ガイドブックを活用した講座づくり」
    講師 NPO法人多世代交流館になニーナ 代表 佐竹 直子 様
  2. 講師による家庭教育講座の実演
    小学校の就学時健康診断の際に家庭教育講座を開催するという想定で、講師が以下のような順番で実演をしました。
    1. アイスブレーキング
    2. 講座内容についての説明
    3. グループワーク「心配なこと、なあに?」
    4. まとめ
  3. ロールプレイ
    参加者が、子供、保護者、観察者に分かれ、子供の困りごとに対して保護者としてどのように対応するか、ロールプレイを行いました。
  4. 演習
    参加者が3つのグループをつくり、家庭教育講座のプログラム作成と実演(ロールプレイ)を行いました。
    最後に、一人一人が個別に家庭教育講座のプログラム作成を行いました。
  5. 閉校式
    県立生涯学習推進センター所長より、10名の方が修了証を授与されました。
    今後の活躍が期待されます。

演習「家庭教育講座」の様子の画像
演習「家庭教育講座」の様子

修了証の授与の画像
修了証の授与

4 成果

  • アンケートによる肯定的評価の数値は、以下のようになりました。
    「研修に対する期待度」100% 「研修を受けた成果」100%
  • 演習、プログラム作成等の様子から、参加者一人一人の技量が大変向上したことがうかがえました。今後の家庭教育支援者としての活躍を大いに期待しています。

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