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三条高等学校と新モンゴル日馬富士学園の相互連携・協力に係る調印式

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0584171 更新日:2023年5月31日更新
 三条高等学校は、新潟県で唯一、文部科学省の「WWLコンソーシアム構築支援事業」の拠点校に指定されており、「希望に満ちた未来を創るリーダー育成システムの構築」という構想の下、海外校とのネットワークを広げ、生徒が多様な他者と交流する機会を増やし、探究力等の育成を図っています。
 この度、新モンゴル日馬富士学園と相互連携・協力に係る調印式を行い、同学園との交流を深めていきます。
 調印式には、元横綱 日馬富士 公平 氏が来校します。
〈調印式の概要〉
1 日 時
  令和5年6月5日(月) 14:00~15:00(予定)
2 会 場
  三条高等学校 視聴覚教室(三条市月岡1丁目2番1号)
3 内 容 
 ・ 両校代表生徒あいさつ
 ・ 協定書 調印
 ・ 校長、理事長あいさつ
 ・ 両校生徒による校歌等の交換
4 参加者(敬称略)
  三条高等学校 勝山 宏子 校長
  新モンゴル日馬富士学園 日馬富士公平 理事長
  三条高等学校 代表生徒
  新モンゴル日馬富士学園 代表生徒 ※オンライン参加
  新モンゴル日馬富士学園サポート協会(三条市)
〈今後の予定等〉
 ○令和5年2月、3月に両校の生徒がオンラインで交流を行っており、今後も様々な機会を通じて交流していきます。  
 ○6月23日(金)~7月21日(金)の間、新モンゴル日馬富士学園から教員2名が来日し、三条高等学校で授業参観等を通じて研修を行います。

〈新モンゴル日馬富士学園とは〉
 ○元横綱 日馬富士 公平 氏が新モンゴル学園のガルバドラッハ理事長と協力し、平成30年に、自身の日本での生活経験等に基づいて、母国モンゴルに設立した学校。小中高一貫校で、在校児童・生徒数は約1,200人。
〈WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業とは〉
 ○将来、新たな社会(Society5.0)を牽引し、世界で活躍できるビジョンや資質・能力を有したイノベーティブなグローバル人材の育成を目的とした文部科学省事業(令和元年度~)。

※三条高等学校において取材可能ですので、ご希望の場合は下記までお問い合わせください。

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