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【県立近代美術館】日本が見たドニ|ドニの見た日本
日本が見たドニ|ドニの見た日本
モーリス・ドニ《若い母》 1919 年 国立西洋美術館蔵 松方コレクション
概要
モーリス・ドニ(1870-1943)は19世紀末のパリで日本美術に傾倒し、前衛グループ「ナビ派」の中心メンバーとして活躍した画家です。後に仲間と設立した画塾「アカデミー・ランソン」では多くの日本人留学生が学び、コレクターの手でドニの作品が日本にもたらされました。清澄な画風で長く親しまれているドニの画業をたどりながら、日本との豊かな交流を紹介します。
会期
8月27日(火曜日)~10月20日(日曜日)
開催時間
9時00分~17時00分 ※券売は16時30分まで
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧料
一般 1,500円(1,300円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学生以下は無料
※( )内は有料20名以上の団体料金です。
※大学・高校生は学生証をご提示ください。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除。手帳をご提示ください。
大学・高校生 1,000円(800円)
中学生以下は無料
※( )内は有料20名以上の団体料金です。
※大学・高校生は学生証をご提示ください。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除。手帳をご提示ください。
会場
新潟県立近代美術館 企画展示室
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