ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 観光・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 【県立近代美術館】日本が見たドニ|ドニの見た日本

本文

【県立近代美術館】日本が見たドニ|ドニの見た日本

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0651486 更新日:2024年8月19日更新

日本が見たドニ|ドニの見た日本

maurice denis and japan
モーリス・ドニ《若い母》 1919 年 国立西洋美術館蔵 松方コレクション

概要

モーリス・ドニ(1870-1943)は19世紀末のパリで日本美術に傾倒し、前衛グループ「ナビ派」の中心メンバーとして活躍した画家です。後に仲間と設立した画塾「アカデミー・ランソン」では多くの日本人留学生が学び、コレクターの手でドニの作品が日本にもたらされました。清澄な画風で長く親しまれているドニの画業をたどりながら、日本との豊かな交流を紹介します。

会期

8月27日(火曜日)~10月20日(日曜日)

開催時間

9時00分~17時00分 ※券売は16時30分まで

休館日

毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)

観覧料

一般 1,500円(1,300円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学生以下は無料
※( )内は有料20名以上の団体料金です。
※大学・高校生は学生証をご提示ください。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除。手帳をご提示ください。

会場

新潟県立近代美術館 企画展示室
Googleカレンダーへ登録<外部リンク>
Yahoo!カレンダーへ登録<外部リンク>
<外部リンク> 県公式SNS一覧へ