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アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督、新加入選手が橋本副知事を表敬訪問しました
アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督、新加入選手が橋本副知事を訪問し、2017年以来6年ぶりに復帰する2023年J1リーグに向けた決意を伝えました。
- 訪問月日
令和5年1月13日(金曜日) - 訪問者
- 株式会社アルビレックス新潟
中野 幸夫 代表取締役社長 - アルビレックス新潟
- 監督 松橋 力蔵 氏
- 選手 新井 直人 氏
- 選手 太田 修介 氏
- 株式会社アルビレックス新潟
左から中野社長、松橋監督、橋本副知事、新井選手、太田選手
2022年シーズンに引き続きチームの指揮をとる松橋監督
新潟の雪に驚いたという太田選手(写真左)と3年ぶりに新潟に戻ってきてくれた新井選手(写真右)
松橋監督は「今年、ステージが上がりますが、気負わず、我々のスタイルをもう少し良いものにしていきたい。ビッグスワンで皆さんのお力を借りて、少しでも飛躍できる年にしていきたいと思いますので、引き続き、熱い声援・ご支援をお願いします。」と語りました。
新井選手は「複数ポジションができ、アグレッシブにプレーするところが武器なので、今年のチームにプラスしていきたいです。」と決意を述べました。
太田選手は「相手の仕掛けを破っていくところを得意としているので、攻撃で良いアクセントになるようなプレーを出していきたい」と語りました。
橋本副知事からは、「2022シーズンはJ2優勝、J1昇格決定で元気をいただきました。怪我のないよう気を付けていただき、今シーズンも御活躍いただきたいと思っています。我々も応援に行きます。」とエールを送りました。
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