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地域活性化ミュージシャン「ひなた」と県内の高校生が献血への協力を呼びかけます~「はたちの献血」キャンペーン(令和3年1月1日~2月28日)~
県内では、少子化等の影響により若年層の献血者が減少し、近年、大きな課題となっています。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校や遠隔授業により、大学や専門学校等での団体献血が大幅に減少し、16~24歳の献血者数は、昨年同時期(4~11月)に比べ、約23.2%減少しています。
そこで、「はたちの献血」キャンペーンの一環として、地域活性化ミュージシャン「ひなた」のお二人と県内の高校生の皆さんからいただいたメッセージを県HP、県公式Youtubeチャンネル及びTwitterで本日より公開し、献血への協力を呼びかけます。

ひなたのお二人のメッセージ動画は下記からご覧になれます
県内の高校生からいただいたメッセージは令和2年12月25日より順次紹介

〔「はたちの献血」キャンペーン〕※全国一斉運動 R3月1日.1~2月28日 献血者が減少しがちな冬期において血液製剤の安定供給を確保するため、ポスターやインターネット等による広報を通じて、成人を迎える「はたち」の若者を中心に広く国民各層に向けて献血の重要性を普及啓発するとともに、献血への協力を呼びかけます。 |
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