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平成28年度の異常水質事案の発生状況

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0047942 更新日:2019年3月29日更新

 平成28年度の異常水質事案(油流出事故、魚類へい死事案等)の発生状況を取りまとめました。

1 県に連絡があった事案件数

 平成28度は225件で、前年度(平成27年度)の231件から6件減少しました。
 内訳は、油流出206件、魚類へい死11件、その他8件でした。

年度 平成24 平成25 平成26 平成27 平成28
油流出 209件 227件 247件 201件 206件
魚類へい死 16件 12件 11件 8件 11件
その他 21件 21件 18件 22件 8件
合計 246件 260件 276件 231件 225件
  • 油流出事故は、前年度と同等の件数でした(前年度比5件増加)。
  • 油流出事故の原因は、ホームタンクからの小分け中に現場を離れるなどの「取扱不注意」によるものが依然として第1位(83件、原因判明事案中の52%)となっています。
  • 魚類へい死事案の原因は、酸欠や塩素系洗剤の流出等が6件で、原因不明が5件でした。
  • その他の事案は、事業者の管理不徹底・取扱不注意による化学物質(濃硫酸、不凍液等)や塗料を含む水の流出等8件の発生がありました。

(参考)油流出事故件数資料[PDFファイル/41KB]

2 県の対応

  • 異常水質事案が発生した場合は、県、国、市町村等の関係機関が連携し、被害の拡大防止及び原因究明に努めています。
  • 油流出事故を防止するため、県では、市町村や消防等の関係機関のほか、石油販売店などと連携し、ポスターの掲示やラジオ・新聞等を活用した広報を行うとともに、各家庭及び事業所にチラシやホームタンクに貼るステッカーを配布し、発生件数が多い冬期間を中心に、引き続き注意を呼びかけていきます。

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