県有施設管理等検討委員会について

印刷文字を大きくして印刷ページ番号：0348771 更新日：2021年1月21日更新

県有施設管理等検討委員会を開催します（1月27日開催）

　行財政改革行動計画の取組として、県有施設について、社会情勢や県民ニーズの変化を踏まえた各施設の必要性や利用状況を検証するとともに、効果的・効率的な管理運営手法等について検討するため、外部有識者による「県有施設管理等検討委員会」を開催します。

開催目的

各施設の目的・役割が果たされているか、また果たされている場合でも運営手法を含めて、効果的な事業実施に向けた工夫の余地があるか等について、第三者的な立場の有識者から指摘や助言を得るもの。

対象施設（検討順）

(1)近代美術館
(2)万代島美術館
(3)歴史博物館
(4)少年自然の家
(5)県立図書館
(6)生涯学習推進センター
(7)文書館

委員（敬称略・五十音順）

加茂　隆子　株式会社日本経済研究所公共マネジメント本部公共マネジメント部研究主幹
関根　壮至　明和工業株式会社代表取締役会長
南島　和久　新潟大学法学部教授

開催日時・会場

令和3年1月27日（水曜日）県庁201会議室
午前の部：10時～12時　午後の部：13時～

傍聴等

・　委員会は公開で行い、報道席及び傍聴席を設けます。（一般傍聴者の定員は10名）
・　傍聴の受付は先着順に行い、定員に達し次第終了します。受付は当日の9時40分から開始します。
・　当日の取材及び傍聴について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、次のとおりとしますので、ご留意ください。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための対応

1　傍聴者名簿への記入
　感染者が発生した場合に連絡できるよう、受付で、傍聴する全ての方の氏名、電話番号を傍聴者名簿へ記入していただきます。ご記入いただけない方については、傍聴することができません。
　（この名簿は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために用いることとし、他の目的には使用しません。）