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糸魚川地域振興局健康福祉部で一斉送信により個人のメールアドレスを流出させる事案が発生しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0548125 更新日:2022年12月28日更新

糸魚川地域振興局健康福祉部で一斉送信により個人のメールアドレスを流出させる事案が発生しました

 糸魚川地域振興局健康福祉部において、「新潟県感染症情報(週報速報版)」(以下、週報速報版という。)を市内医療機関、関係機関にメールを送信した際に、個人のメールアドレスを流出させる事案が発生しました。
 今後、同様の事故が発生することのないよう、対策を速やかに実施します。

1 事案概要

 令和4年12月28日に、週報速報版を市内医療機関、関係機関にメールで一斉送信した際に、誤ってBccに設定せずに送信したことで、個人のメールアドレス9件、関係機関のメールアドレス6件を流出させてしまったもの。

2 流出した情報の内容

・ 個人のメールアドレス 9件
・ 関係機関のメールアドレス 6件

3 経過

12月28日
・ 15時18分 週報速報版を市内医療機関、関係機関にメールで一斉送信
・ 15時30分 メールを送信した職員が誤送信に気づき発覚
・ 16時15分 メールを受信した市内医療機関、関係機関に謝罪し、当該メールの削除を依頼

4 再発防止策

・ 一斉送信時は、Bccで送信することを徹底します。
・ 今後は、外部へのメール送信時における複数人による確認を徹底します。

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