ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
パンくず トップページ > 組織でさがす > 福祉保健部 保健環境科学研究所 > 【保環研】 平成24年度保健環境科学研究所調査研究課題

本文

【保環研】 平成24年度保健環境科学研究所調査研究課題

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0044701 更新日:2019年3月29日更新

研究所ホームへ

平成24年度に保健環境科学研究所で実施している調査研究課題

 当研究所は保健衛生・環境分野の専門研究機関として、県民の安全・安心を担う試験検査・調査研究を行っています。
 食中毒や感染症等の健康危機対策、大気汚染・水質汚濁等の環境保全対策のため、関係機関と密接に連携して、迅速かつ機動的に対応していくことが求められており、最新の研究テーマの選定と分析精度の維持向上を図りながら調査研究を行っています。

  課題名 概要 担当科期間
1 インフルエンザウイルスの分離株の解析と遺伝子変異に関する調査 目的 インフルエンザウイルスの変異を監視する。
概要 分離したインフルエンザウイルス株の抗原性を調べるとともに、ヘマグルチニン(抗原性に関与)とノイラミニダーゼ(薬剤耐性に関与)遺伝子の解析を実施し、病原性変異や薬剤耐性変異を監視し、情報提供する。
ウイルス科
平成24年-25
2 新潟県における大気中微小粒子状物質(PM2.5)の成分組成に関する調査 目的 新たに環境基準が設定された大気中PM2.5の県内における濃度分布と主要成分の組成を把握する。
概要 県内の幹線道路近傍などにおいてフィルター法によりPM2.5の質量濃度と主要成分濃度を測定し、濃度分布と成分組成を把握する。また既存データによる大気中の粒子状物質の成分組成との比較検討を行う。
大気科学科
平成22年-24
3 民生部門における温室効果ガスの削減効果に関する調査研究 目的 温室効果ガスの削減ポテンシャルの検討や対策効果の推定を支援する。
概要 民生部門における温室効果ガスの用途別排出内訳の把握および各種省エネ技術の導入等による温室効果ガス削減効果を検討する。
情報調査科
平成22年-25
4 黄色ブドウ球菌の疫学解析手法の検討 目的 黄色ブドウ球菌の疫学解析手法の迅速化・効率化を検討する。
概要 コアグラーゼ型別についてPCR法の適用を検討する。新型の耐熱性腸管毒産生遺伝子の保有状況を調査する。
細菌科
平成23年-24
5 SYBR Green を用いたリアルタイムPCRによる下痢症ウイルスの検索 目的 多種類の下痢症ウイルスの高感度、効率的な検査方法を検討する。
概要 高感度、定量性、ゲル電気泳動が不要等のメリットのあるSYBR Green法を、下痢症ウイルスの検索に適用することを検討する。
ウイルス科
平成23年-24
6 インフルエンザウイルスの遺伝子変異と強毒株の発生に関する調査 目的 インフルエンザウイルスの遺伝子変異を監視する。
概要 インフルエンザウイルスのHA、NA遺伝子を中心に検索し、遺伝子の変異に伴う抗原性の変異や、強毒化の変異、薬剤耐性変異の有無を調べる。
ウイルス科
平成23年-24
7 畜水産物食品中の動物用医薬品一斉分析の検討 目的 効率的にかつ精度良く分析できる方法を検討をする。
概要 LC/MS分析での畜水産食品成分の影響、測定条件の検討等を行い、精度の良い分析法を確立する。
生活衛生科
平成22年-24
8 畜水産物中の農薬分析法の検討 目的 畜水産物中の残留農薬を効率的に精度良く分析する方法を検討する。
概要 効率の良い抽出方法や精製方法を検討し、食品への添加回収試験により分析法の精度を確認する。
生活衛生科
平成23年-25
9 航空機騒音に係る環境基準の新たな評価方法に関する基礎的検討 目的 平成25年度より、航空機騒音の環境基準が従来のWECPNL評価からLden評価へと変更されることから、騒音レベル評価の継続性を検討し、評価基準移行への基礎的資料とする。
概要 常時監視局及び短期測定点のデータを用い、新旧基準値の比較・検討を行う。
大気科学科
平成24年-25
10 新潟県内河川におけるマンガンの実態調査 目的 県内の多くの河川でマンガン濃度が指針値を超過しているので、その実態を把握し、原因究明をおこなう。
概要 河川水のマンガンの存在状況及び季節変動を把握する。また、河川底質中のマンガン等の金属成分濃度を把握し、河川水への影響を検討する。
水質科学科
平成23年-25
11 河川における農薬の分布と消長に関する研究 目的 河川における農薬類の検出状況の地域性並びにその消長を把握することにより、異常水質事故対策等の基礎情報を得る。
概要 新潟県内河川において継続的に農薬類をモニタリングする。
水質科学科
平成24年-25
12 GC/MSによるPCB測定のための基礎的検討 目的 PCB測定方法として、従来のパックドカラムGC-ECD法に代わり、キャピラリーカラムGC/MS法で測定するための条件等を確立し、今後の測定体制を整備する。
概要 主として高分解能GC/MSを用い、実試料(環境水等)の測定を行って、クロマトグラムでの妨害の現れ方など分析上の問題点について従来法との比較検討を行う。
ダイオキシン
プロジェクト
チーム
平成24年-25

平成23年度に行った調査研究はこちら

このページはリンク自由です

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ