ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
パンくず トップページ > 組織でさがす > 福祉保健部 保健環境科学研究所 > 【保環研】 平成22年度保健環境科学研究所調査研究課題

本文

【保環研】 平成22年度保健環境科学研究所調査研究課題

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0044689 更新日:2019年3月29日更新

研究所ホームへ

平成22年度に保健環境科学研究所で実施している調査研究課題

 当研究所は保健衛生・環境分野の専門研究機関として、県民の安全・安心を担う試験検査・調査研究を行っています。
 食中毒や感染症等の健康危機対策、大気汚染・水質汚濁等の環境保全対策のため、関係機関と密接に連携して、迅速かつ機動的に対応していくことが求められており、最新の研究テーマの選定と分析精度の維持向上を図りながら調査研究を行っています。

1 新潟県における大気中微小粒子状物質(PM2.5)の成分組成に関する調査

大気科学科 平成22年-平成23年

目的 PM2.5の環境基準設定に伴い、発生源解明や大気中の挙動の解明に向けて粒子中の成分組成を明らかにする。
概要 フィルター法によりPM2.5の濃度と主要成分濃度を測定し、県内での濃度分布と成分組成を把握する。

2 高分解能GC/MSを用いた残留性有機汚染物質(POPs)の測定方法に関する基礎的検討

ダイオキシンプロジェクト 平成22年-平成23年

目的 複数群あるPOPsの個別測定方法を集約し、POPsを一斉に環境モニタリングするための包括的な測定方法を確立する。
概要 臭素系難燃剤のポリ臭素化ジフェニルエーテル類(PBDEs)を対象とし、前処理法及びGC/MS測定条件の検討を行う。その上で、他のPOPsを含め、可能な限り短時間でスクリーニングできる条件を設定する。

3 GIS(地理情報システム)の環境・保健情報解析への活用に関する調査研究

情報調査科 平成22年-平成23年

目的 GISによるわかりやすい環境・保健情報の提供を図る。
概要 各種情報(位置情報、環境情報等)を整備するとともに、情報の解析方法を検討する。

4 民生部門における温室効果ガスの削減効果に関する調査研究

情報調査科 平成22年-平成23年

目的 温室効果ガスの削減ポテンシャルの検討や対策効果の推定を支援する。
概要 民生部門における温室効果ガスの用途別排出内訳の把握および各種省エネ技術の導入等による温室効果ガス削減効果を検討する。

5 食中毒発生時における病原大腸菌検査の迅速化に関する検討

細菌科 平成21年-平成22年

目的 病原大腸菌検査の迅速化・効率化を図る。
概要 病原大腸菌のスクリーニング法を検討するとともに、効率的な病原大腸菌の分離と病原性の確認方法を検討し、併せて食中毒検査体制への成果の反映を検討する。

6 VNTR法を用いた結核菌遺伝子型別に関する検討

細菌科 平成22年-平成23年

目的 結核菌の遺伝子型別検査の解析方法の検討を行う。
概要 結核菌の遺伝子型別に用いられるVNTR法について、解析方法の検討を行い、型別結果と疫学調査を基に解析を行う。

7 タミフル耐性インフルエンザウイルスの検出に関する調査研究

ウイルス科 平成20年-平成22年

目的 検査法を更新し、流行の実態を解明する。
概要 第1年次はA/H1N1亜型ウイルスで、N1遺伝子上275番目のアミノ酸部位でヒスチジンがチロシンに置換された耐性遺伝子変異を26/26,100%で検出した。2年次以降は、他の耐性遺伝子変異と併せて、他の亜型における出現を監視する。

8 畜水産物食品中の動物用医薬品一斉分析の検討

生活衛生科 平成22年-平成23年

目的 精度良く迅速に分析できる方法を検討をする。
概要 LC/MS分析での畜水産食品成分の影響、連続分析時の安定性の検討等を行い、精度の良い分析法を確立する。

9 化学物質事故等に対応するための測定技術の構築

大気科学科 平成22年-平成23年

目的 化学物質事故等において排出される化学物質について、質量分析計を用いた測定技術を構築し、対応マニュアルを作成する。
概要 新潟県における製造・使用量の多い化学物質の毒性、物理化学的性状等及び測定方法の情報を収集するとともに、当所での理化学実験施設、測定機器による対応、質量分析計を用いた測定技術、大気環境試料採取方法等についてマニュアル化する。

10 生物毒性試験法に関する基礎的検討

水質科学科 平成21年-平成23年

目的 生態系への影響を評価するため、簡便かつ精度の高いバイオアッセイ手法の確立を検討する。
概要 ヒメダカを用いて魚毒性試験の方法や評価法の検討を行う。

11 新潟県内河川における農薬類のモニタリング調査

水質科学科 平成22年-平成23年

目的 河川における農薬類の存在状態及び季節変動等を把握し、異常水質事故対策等の基礎情報を得る。
概要 新潟県内河川において継続的に農薬類をモニタリングする。

12 地下水中における「硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素」による汚染状況調査

水質科学科 平成22年-平成24年

目的 新潟県内地下水における硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素による地下水汚染実態を把握する。
概要 22年度は、文献調査及び過去の県内調査データの洗い出しを行う。

このページはリンク自由です

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ