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十日町市で高い放射性物質が検出されたことの原因について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042312 更新日:2011年8月27日更新

 県では、十日町市内の保育園、幼稚園の汚泥及び枯れ葉等の堆積物から18,900Bq/kg、27,000Bq/kgの放射性セシウムが検出されたことを受け、現地で測定を行うとともに原因を調査しました。
 その結果、降下物(大気中のちり、雨)として福島第一原発事故由来の放射性物質が飛来したものが、次のように濃縮されたことが原因と考えられます。

  ○A保育園の汚泥(18,900Bq/kg)
    保育園屋根表面に降った雨などに含まれる放射性物質が、集水枡に集められたことにより、汚泥中に含ま

          れる放射性物質が約300倍に濃縮されたものと考えられます。(詳細は別紙1参照)

  ○B幼稚園の草葉堆積物(27,000Bq/kg)
   雨などに含まれる放射性物質が、プール内の泥、葉等に付着し、プール清掃により集められたことにより

         放射性物質が約310倍に濃縮されたものと考えられます。(詳細は別紙2参照)

 県では、今回の事案を受け、群馬大学早川由紀夫教授の調査(別紙3)を参考に十日町市、南魚沼市に対し校庭の集水枡等、汚泥等が堆積し濃縮されている可能性がある場所の放射線量を測定し、高い濃度であった場合は密封し保管するなどの対応を要請しました。
 なお、念のため放射線量を詳細に確認するため、明日28日からモニタリングカー(走行しながら放射線の測定ができる車両)による十日町市など魚沼方面での測定を実施します。

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