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柏崎刈羽原子力発電所7号機タービン建屋復水器室での水漏れ補修と使用済み制御棒のひびについて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043425 更新日:2010年11月22日更新

 東京電力から、運転中の柏崎刈羽原子力発電所7号機(改良型沸騰水型原子炉135.6万キロワット)で11月16日に見つかったタービン建屋復水器室での水漏れについて、今後発電機出力を約70万キロワットまで低下させた後、水漏れ箇所を隔離して補修を行う、と報告を受けました。

このことについて、県の技術委員会座長から以下のとおりコメントをいただきました。

鈴木賢治座長(新潟大学教授:機械材料、材料力学)
 「漏水箇所とその様子から、現時点においては安全上重大な問題でないと考えられる。
 漏水対策として、出力を低下させたうえで、提案された溶接法で修理することに問題はない。ただし、線量の多い箇所であるので、作業者の被ばくや作業安全、また、原子炉の運転状態に十分配慮すること。
 また、補修後に十分な点検を行い安全を確認して、通常運転に入ること。」

なお、県の環境放射線等モニタリング結果には、これまで異常はみられません。

 また、7号機の使用済み燃料プールで保管していた使用済み制御棒にひび割れが見つかった事象について、東京電力から、同型式の使用済み制御棒を、詳細目視点検する過程で、1本の使用済み制御棒に複数の微細なひびが確認されたとの報告を受けました。

  • 同型式の使用済み制御棒 46本
  • 11月22日現在、点検・評価が終了したもの 15本
  • ひびが確認されたもの 5本(内、3本は既に公表済み)

 県では、東京電力の点検が終了した段階で報告を受け、県技術委員会等で評価していただきます。また、東京電力に対し、安全第一に、慎重に作業を進めるように求めました。

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