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柏崎刈羽原子力発電所7号機の高感度オフガスモニター指示値の上昇について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043399 更新日:2010年9月10日更新

 本日、東京電力から、現在運転中の柏崎刈羽原子力発電所7号機の高感度オフガスモニター※の指示値が、通常値に比べわずかに上昇したとの連絡がありました。
 なお、上記の高感度オフガスモニター以外の関連する測定値や、発電所外へのガス状の放射性物質の放出を監視している排気筒モニターの指示値には異常な変動は見られません。
 また、県が実施している発電所周辺環境放射線モニタリングにも、現在まで異常は認められておりません。

 この件について、県技術委員会座長の鈴木賢治教授(新潟大学人文社会・教育科学系)に確認したところ
「現時点の高感度オフガスモニター指示値や、その他の関連する測定値を見る限り、直ちに原子炉運転の安全上重大な問題につながるものとは考えられない。指示値の上昇度合いはわずかであり、現時点で原因を特定できないものの、昨年も発生した漏えい燃料発生の可能性もあることから、昨年の対応から得られた知見を踏まえ、東京電力には安全第一に、外部への影響がないよう放射線の監視を強化して慎重に対応してもらいたい。」
 との意見を受け、県は、東京電力に対し、監視の強化と慎重な対応を要請しました。

※ 高感度オフガスモニター
 原子炉水中に、極微量のガス状の放射性物質が漏れ出すような事象を早期に発見するために設置された放射線監視装置。

 

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