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国内における豚コレラの発生について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040846 更新日:2019年8月30日更新

 豚コレラは、 豚やいのししの病気であって人に感染することはなく、 仮に豚コレラにかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

国内の発生状況

1 養豚農場での発生状況

平成30年9月9日、岐阜県の養豚農場において、国内では、平成4年以来26年ぶりとなる豚コレラの発生が確認されました。
その後、令和元年9月17日までに岐阜県、愛知県、長野県、滋賀県、大阪府、三重県、福井県、埼玉県(1府7県)での発生が確認されています。
また、長野県、滋賀県、大阪府、山梨県の関連農場及び関連と畜場でも発生が確認されています。 

2 野生イノシシでの感染確認状況

平成30年9月13日以降、岐阜県、愛知県、三重県、福井県、長野県、富山県、石川県、滋賀県、埼玉県及び群馬県(10県)において、野生イノシシの豚コレラ陽性事例が確認されています。

詳しくは、以下をご確認ください。

豚コレラについて(農林水産部ホームページ)<外部リンク>

新潟県内の発生状況

1 養豚農場での発生状況

県内での発生はありません。

2 野生イノシシでの感染確認状況

県内で発見された死亡野生イノシシの検査を実施しており、これまでに豚コレラ陽性事例は確認されていません。

養豚農家の皆様へ

防疫対策の再点検を行い、発生予防に万全を期しましょう

  • 立入制限
  • 消毒の徹底
  • 野生動物の侵入防止対策の徹底
  • 異状の早期発見・早期通報
    毎日、飼養家畜の健康観察を行い、豚コレラの特定症状がみられた場合は、直ちに家畜保健衛生所へ通報してください
  1. 耳翼、下腹部、四肢等に紫班(チアノーゼ)がある
  2. 同一の畜房内で、以下のいずれかの症状を示す豚等が1週間程度の間に増加している
    (豚コレラ以外の事情によることが明らかな場合を除く)
    • ア 40℃以上の発熱、元気消失、食欲減退
    • イ 便秘、下痢
    • ウ 結膜炎(目やに)
    • エ 歩行困難、後躯麻痺、けいれん
    • オ 削痩、被毛粗剛、発育不良(いわゆる「ひね豚」)
    • カ 死流産等の異常産の発生
    • キ 血液凝固不全に起因した皮下出血、皮膚紅斑、天然孔からの出血、血便
  3. 同一畜舎内において、1週間程度の間に複数の繁殖豚又は肥育豚が突然死亡する
    (豚コレラ以外の事情によることが明らかな場合を除く)

※生肉を含む、又は含む可能性のある飼料を給与する場合は70℃、30分間以上又は80℃、3分間以上の加熱処理を適切に行ってください

豚コレラの臨床症状と病変(農研機構・動物衛生研究部門ホームページ)<外部リンク>

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