ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > 商工業・産業立地 > 令和3年度「表参道・新潟館ネスパス」及び「新潟県関西情報発信拠点 新潟をこめ」の入館者数等の実績についてお知らせします。

本文

令和3年度「表参道・新潟館ネスパス」及び「新潟県関西情報発信拠点 新潟をこめ」の入館者数等の実績についてお知らせします。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0512758 更新日:2022年8月4日更新

1 表参道・新潟館ネスパス

  令和3年度の入館者数及び販売額は、前年度比で増加したものの、緊急事態宣言やまん延防止措置期間における営業が大半を占めたことから、新型コロナウイルス感染拡大前である令和元年度の水準には回復しませんでした。

  特に飲食は、時短営業、人数制限、酒類の提供停止などが影響し、回復が鈍く、前年度から15%の増加にとどまりました。(令和元年度の半分以下の水準)

  引き続き、感染症対策を継続するとともに、リアルとオンラインを併用しながら、本県の情報発信に努めます。

 

令和3年度

令和2年度 令和元年度

入館者数(人)

607,834

501,929

1,006,182

 

前年度比(%)

121.1

49.9

97.4

販売額(千円)

529,506

425,379

670,329

 

前年度比(%)

124.5

63.5

96.2

   ※ 販売額は、物産販売のほか、外部催事、飲食、観光商品(~R元)、イベント販売を含みます。

 

 

2 新潟県関西情報発信拠点 新潟をこめ

  令和3年度は前年度以上に休業や時短営業等の期間が長く、来店者数は減少しましたが、店舗販売額は微増となりました。
  引き続き、新潟清酒コーナーの充実や、地域性やストーリーの情報発信と合わせた県産品の販売を行うとともに、観光・食に関するイベントを開催し、本県の魅力発信に努めます。​

 

令和3年度

令和2年度

令和元年度

(※R元12.5~R2.3.31)

来店者数(人)

330,250

352,879

434,620

  前年度比(%) 93.6 81.2

店舗販売額(千円)

110,086

105,576

68,749

  前年度比(%) 104.3 153.6

   ※ 令和元年12月リニューアルオープン。

     梅田地下街へのテナント入居のため、来店者数はネスパス入館者数と単純比較できません。

報道資料 [PDFファイル/1.25MB]

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ