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令和2年度新潟県優良農業経営体等表彰 公益社団法人新潟県農林公社代表理事賞

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0311411 更新日:2020年9月1日更新

農福連携の部

髙橋 敦志(たかはし あつし)

  • 住所:阿賀野市中島町

受賞のポイント

○ 福祉と連携した農産加工品の売上げや福祉事業所との連携が年々増加
○ 耕作放棄地を活用し、ひまわり等の蜜源作物栽培を障害のある方や地元の高 校生、保育園児等と協働して行うなど、障害のある方の社会参画に貢献
○ 地域の同世代の農業者や林業者との連携にも広がりを見せ波及効果を期待

 

平成27年度に阿賀野市に新規就農し、水稲+養蜂の経営に取り組む。
郷土の自然保護に強い関心を持ち、平成29年から障害のある方達と共に耕作放棄地を花畑(蜜源植物栽培)に変え、ミツバチの生態系を守り、里山の自然を守るための取組を実施してきた。

蜜源植物としての、ひまわりの種まきや、ヤマザクラの植樹等の作業は、障害のある方のほか、地元の保育園児や高校生が行うイベントとして実施しており、里山の再生とともに、多様な人々の協働の場となっている。

また、はちみつや米粉等の農産物の加工、販売にも取り組むことで、商品の付加価値を高め、利益を確保し、事業を拡大させることで、障害のある方の働く機会が年々増加している。

農産加工は福祉事業所に委託しており、農産物が最終的に商品になる過程に関わることは、障害のある方の働く喜びにつながっている。

取組は他の農業者からの関心も高く、新たに農福連携の取組が生まれているほか、林業者との連携(林福連携)にも広がっている。

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