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令和2年度新潟県優良農業経営体等表彰 新潟県知事賞

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0311374 更新日:2020年9月1日更新

優良認定農業者の部 6次産業化部門

株式会社 斉藤いちご園
 代表取締役 斉藤 満(さいとう みつる)

  • 住所:燕市花見
  • 経営概要:いちご4,422平方メートル、いちじく917平方メートル、ジャム加工等

受賞のポイント

○ 50代半ばに自身の夢であったいちご栽培を開始し高品質いちごを独自販売
〇 法人化に伴いパート従業員を社員として雇用し、人材育成を図ることで販 売ノウハウを社内に蓄積
〇 地域の観光業と連携してもぎとり園に観光客を誘致するとともに、温泉施設や直売所にいちごやいちごの加工品を継続して納入販売

 

斉藤満氏は、兼業農家として地元燕市の金属加工企業に勤めながら稲作経営を行っていたが、50代半ばに自身のかねてからの夢であったいちご栽培を開始。県内各地の先進農業者に教えを請い短期間に技術を習得した。

いちご販売が軌道に乗った平成29年に、稲作とは切り離していちご等の栽培と販売に特化した「株式会社斉藤いちご園」を設立。パート従業員を正社員として雇用し人材育成を図るとともに、後継者への事業継承体制を整えた。

最需要期のクリスマス出荷が可能となる「超促成作型」をいち早く実践して高単価販売を実現。1棟400平方メートル程度のパイプハウスを10棟整備して「促成作型」を2段階で実施し、1棟ごとにいちご収穫時期をずらすことで端境期を解消。2月から6月は「摘み取りできない日」を作らないことでニーズに対応している。

栽培品種「越後姫」が最もおいしくなる2月には、高い栽培技術の結晶ともいえる期間限定の看板商品「ダイヤモンド越後姫」(12粒入り3,220円(税込み))を販売。

「弥彦温泉」の玄関口という地の利を生かし、旅館と連携して宿泊客をいちご園に誘致するとともに、弥彦温泉直売所でジャム等を販売。日帰り温泉施設と協同で「いちごミルクのもと」と命名したシロップを開発し、これを使った冷菓を温泉施設で提供して
いる。

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