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令和2年度新潟県優良農業経営体等表彰 新潟県知事賞

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0311350 更新日:2020年9月1日更新

優良認定農業者の部 経営改善部門

有限会社 小澤農場
代表取締役 小澤 実(おざわ みのる)

  • 住所:南魚沼市茗荷沢新田 
  • 経営概要:水稲18.5ha、スイカ6.3ha、椎茸21万菌床

受賞のポイント

○ 豪雪地での周年営農を実現し、地域のブランド品目「魚沼産コシヒカリ、 八色すいか、八色しいたけ」をけん引
○ 八色しいたけの産地体制確立に尽力し、地域の雇用創出に大きく貢献
〇 活気ある社風で「稼げる農業」を展開し、若者が地域に定着する機運を醸成


小澤実氏は昭和48年に就農後、昭和54年に地元特産品「八色すいか」栽培を取り入れ経営の複合化を開始。

昭和56年に旧大和町の農業者で組織する「海外研修会やまと」の初代視察団長としてアメリカ・メキシコを視察したことで、経営規模拡大による「稼げる農業」を着想。平成6年「八色しいたけ」菌床栽培の導入により豪雪地での周年営農体系の基礎をつくりあげた。

八色しいたけは「厚いにもほどがある」のキャッチフレーズで大型・肉厚を売りに生産を拡大してきたブランド農産物であり、当法人の販売額1.9億円は産地の14%を占める。 品評会でも最優秀賞を獲得し、販売額・品質の両面で産地を支えている。

また、小澤実氏は「八色しいたけ事業協同組合」設立にも尽力し、産地協同で菌床生産や選別・パック詰めを行う体制整備に寄与。事業協同組合はパート従業員99人を雇用し、地域の雇用創出にも大きく貢献している。すいか販売額3,418万円は産地の7%を、カリフラワー販売額407万円は産地の17%を占め、しいたけ同様産地をけん引している。

平成17年に代表の長男、平成20年に次男が就農し、それぞれ経営全体統括、水稲部門統括を担当。常時雇用者17名の中からしいたけ部門、すいか部門、カリフラワー部門の責任者を選出。これにより、次世代を担う人材の能力向上を図っている。

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