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令和2年度新潟県優良農業経営体等表彰 公益社団法人新潟県農林公社代表理事賞

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0312127 更新日:2020年9月1日更新

担い手作りの部

桑原 茂(くわはら しげる)

  • 住所:中魚沼郡津南町中深見
  • 経営概要:酪農 成牛22頭、育成牛7頭、繁殖和牛1頭、デントコーン7.0ha、水筒0.3ha

受賞のポイント

〇 県農業大学校等の研修生を継続的に受け入れ、酪農の担い手育成に貢献
○ 小学生に酪農体験学習の機会を提供し子供たちの農業への理解を促進
○ 牛のえさを自らのほ場で生産し農業の原点、本来の姿である営農を実践

 

創業者である父の経営を継ぐため昭和55年に就農。経営地は国営苗場山麓農地開発事業で造成・整備された標高約450mの高地にあり、冷涼な気候の条件下で酪農を営み大規模に飼料用トウモロコシを栽培しながら生乳生産に取り組んできた。

県農業大学校の先進経営等体験学習を平成27年から受入れ、例年1名、これまでで計5名を受け入れてきた。その他に県内高校生を1名受け入れているほか、小学生の体験学習も長年にわたって受け入れを行っている。
 
高校生、大学校生の研修は宿泊で対応。家族の一員として研修生に接し、農家生活を実体験できるよう配慮している。

酪農家自体が少なくなっているため自家就農を目指す研修生は少ないが、非農家出身の研修生には酪農ヘルパーとしての就職を助言するなどし、研修生のほとんどが農業法人や農業協同組合に就職し、農業の担い手や指導者(酪農ヘルパー含む)として活躍し
ている。

地域の酪農後継者へも自らの経営技術の伝承に努める等、経営者として早期に自立できるよう育成に努めている。
平成27年度に県指導農業士に認定されており、士会の活動を通じて担い手の育成や地域農業の振興に貢献している。

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