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令和2年度新潟県優良農業経営体等表彰 新潟県知事賞

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0311369 更新日:2020年9月1日更新

優良認定農業者の部 経営改善部門(女性活躍)

有限会社 ホープイン中沢
 代表取締役 駒野 亜由美(こまの あゆみ)

  • 住所:長岡市越路中沢
  • 経営概要:水稲31.0ha、大豆25.4ha、露地野菜等2.3ha

受賞のポイント

○ 父親世代が設立した法人の後継者として規模拡大し地域営農の核に発展
○ 冬期間のアスパラ菜栽培、もち加工により通年雇用を実現
〇 社員の性別にかかわらず多様な業務習得をサポートし、柔軟な働き方と生産性向上の両面を実現

先代の細川梅一氏が昭和55年に有志4人で設立した任意組織「中沢生産組合」を母体とし平成7年に有限会社化。

細川氏の長女である、現代表の駒野亜由美氏が就任した平成23年以降も順調に農地を集積し、中沢集落の7割の農地を担う地域営農の核となっている(平成21年の経営面積38.4haから、令和元年56.7haに拡大)。

水稲・大豆のほか、ブルーベリーやブロッコリーを導入。育苗ハウスを利用したアスパラ菜栽培やもち加工により冬期間の収益を確保し、通年雇用を実現している。

有機物施用による土づくりと減農薬・減化学肥料栽培により子育て世代の安全・安心志向に対応し付加価値米の直接販売を通じて収益確保を実現している。黒紫米「紫宝」を健康志向の消費者に直接販売するほか、美容関連業者と契約販売。また、「もち」に加工して他社にはない商品提供を行い顧客の獲得につなげている。

「従業員全員が楽しく仕事ができるような環境整備」を心掛けており、産休・育休制度を導入。機械作業から営業、経理などあらゆる業務を習得してきた代表の経験を活かして、従業員に対し性別にかかわらず多様な業務習得のサポートを実施している。

地元アーティストと連携して田植や稲刈り体験イベントを実施。収穫された米でおにぎりを提供して「かっこいいと思ってもらえる農業を実践する」代表の想いを具現化。他社にはないユニークな取組で法人の認知度向上と販路開拓を図っている。

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