「佐渡島の金山」の世界遺産登録の実現と将来にわたる価値の継承に向けた機運醸成を図るため、アルビレックス新潟の早川史哉選手、高木善朗選手、鈴木孝司選手をモデルに起用したPRポスター(B2版、片面カラー刷り)を制作しました。
今後、県内の公共施設などで掲示するほか、PRイベント等で使用する予定です。
(なお、本ポスターの個人への配付・譲渡は行いません。)
ポスターデザイン
※参考「ご当地応援選手」
https://www.albirex.co.jp/hometown/ouen/<外部リンク>
モデルの3選手は、県内を7エリアに分け、エリアごとの担当選手が地域を応援する「ご当地応援選手」において、新潟・佐渡エリアを担当されています。
「佐渡島の金山」はユネスコの世界文化遺産に推薦されており、来年の夏ごろ世界遺産委員会で登録の可否について審議される予定です。
「佐渡島の金山」の世界遺産登録推進について、詳しくはこちらから
https://www.sado-goldmine.jp<外部リンク>