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津波浸水想定図(平成25年度版)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040335 更新日:2019年3月29日更新

津波浸水想定図の作成にあたって

今回の津波浸水想定の特徴は、次のとおりです。

 想定地震については、震源が海域にあるこれまでの3地震だけでなく、佐渡北方沖地震の震源を南に寄ったケースや、断層が陸域から海域に係る地震を加え、6地震を想定地震、連動発生地震を参考地震としています。
 想定6地震、参考2地震は、次のとおりです。(括弧内は、地震の規模をモーメントマグニチュードMwで表しています。)

想定6地震

(1)佐渡北方沖地震(Aパターン)(Mw7.80)
(2)佐渡北方沖地震(Bパターン)(Mw7.80)
(3)新潟県南西沖地震(Mw7.75)
(4)粟島付近の地震(新潟県北部沖地震)(Mw7.56)
(5)長岡平野西縁断層帯地震(Mw7.63)
(6)高田平野西縁断層帯地震(Mw7.10)

参考2地震※

(7)3連動地震(秋田県沖、山形県沖、新潟県北部沖)同時発生(Mw8.09)
(8)3連動地震(秋田県沖、山形県沖、新潟県北部沖)時間差発生

 ※3連動地震の解析結果を見る限りにおいて、その発生に関して科学的根拠は乏しいものの、津波対策を検討する上で看過できないことから、予測の不確実性を考慮し、連動地震そのものは参考扱いとするが、津波対策を検討する上では3連動地震も含めて検討を行うものである。

  • 想定を行う単位(メッシュサイズ)は10メートルメッシュサイズとしています。
  • 14河川について河川遡上の解析を行っています。
    (大川、荒川、三面川、胎内川、落堀川、加治川、阿賀野川、信濃川、新川、鯖石川、鵜川、関川、姫川、国府川)
    今後、上記14河川以外の中小河川の遡上について解析を行います。
  • 海岸堤防、河川堤防については、被害を受け、機能しない場合も想定しています(港湾、漁港施設の防波堤や、河口部導流堤については考慮しています)。これは、東日本大震災の際に、津波、液状化等により堤防が被災し、機能しなかった堤防があったことから、今回の想定では、機能しなくなる場合も想定しています。
  • 地盤変動については、海域については地盤の隆起と沈降を、また、陸域では沈降のみを考慮して、想定を行っています。

 これは、地盤変動により発生する津波や、陸域での浸水深が過小にならないようにするためです。

今後、今回の浸水想定結果を踏まえながら、津波対策の方向性等の検討を進め、とりまとめた対策の基本的な考え方については、地域防災計画に反映させていきます。

各地域の浸水想定図は、以下のファイルをご覧ください。

※平成25年度地域別津波浸水想定図はこちら<外部リンク>

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