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平成27年度「新潟県野鳥保護の集い(瓢湖)」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040065 更新日:2019年3月29日更新

新潟県野鳥保護の集い(瓢湖)

探鳥会の様子(水原小学校の児童)
探鳥会の様子(水原小学校の児童)

平成28年2月14日(日曜日)10時00分~15時00分
新潟県野鳥保護の集い(瓢湖)
主催:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里 新潟県野鳥愛護会
後援:新潟県教育委員会 阿賀野市 阿賀野市教育委員会 瓢湖の白鳥を守る会

  1. 天気:雨
  2. 場所:阿賀野市水原(瓢湖) 阿賀野市福祉会館
  3. 参加者:81名

探鳥会の様子(観察舎から)
探鳥会の様子(観察舎から)

4.観察種
ヒシクイ コハクチョウ オオハクチョウ ヒドリガモ アメリカヒドリ マガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ ミコアイサ カワウ アオサギ ダイサギ オオバン セグロカモメ トビ チュウヒ オオタカ ノスリ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒヨドリ ムクドリ スズメ ハクセキレイ 以上28種

探鳥会:給餌桟橋付近にはオナガガモやヒドリガモなどが集まり、数百の群れを観察することができました。
遠くの水面にはミコアイサなどの群れも確認でき、何種類ものカモたちを比べながら観察することができました。その他にはセグロカモメやカワウなどの水鳥も見られました。猛禽類ではオオタカやチュウヒなどが観察されました。
また、愛鳥モデル校の水原小学校から児童と父兄の方が20名参加されました。

野鳥写真展金賞を受賞された安野邦夫氏の画像
野鳥写真展金賞を受賞された安野邦夫氏

5.コメント
あいにくの雨天で、足下の悪い中、81名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

野鳥保護の集い:平成27年度野鳥写真展表彰式には11名の方にご出席いただきました。また、会場には入賞作品全17点を展示し、多くの参加者からご覧いただきました。

愛護会山田副会長による探鳥会整理、調査報告の画像
愛護会山田副会長による探鳥会整理、調査報告

探鳥会の結果整理は、新潟県野鳥愛護会の山田清副会長にお願いしました。例年30種類以上観察されているところ、今年度は28種類と少なかったです。
引き続き、山田副会長に県が例年愛護会に委託しているカモ科鳥類生息状況調査について今年度分を報告いただきました。1月に調査が実施され、会場でもある瓢湖ではハクチョウ類の数が昨年の倍以上となる約5,000羽が記録され、県内全体でも1.5倍程となる16,000羽が記録されたことなどを報告いただきました。

講演の様子
日本野鳥の会新潟県 曽我茂樹氏による講演会

休憩をはさんで、日本野鳥の会新潟県会員の曽我茂樹氏に「上越の野鳥」と題して、上越地域で観察されている野鳥の数々を紹介いただきました。
はじめに上越市と妙高市、糸魚川市の自然環境の紹介があり、河川や湖沼、海、高山帯を含めた山地といった様々な自然に恵まれた地域であることを紹介いただきました。
山の鳥ではキビタキやキクイタダキなどを鮮明な生態写真を使いながら紹介いただき、特にノジコは上越の自然を象徴する野鳥であるということなどに触れ、秋にはタカの渡りも観察されることも解説いただきました。
海の鳥では、能生漁港や直江津漁港などの探鳥地を紹介いただき、たくさんのカモメやカイツブリの仲間が観察できることがわかりました。
河川の鳥では、清流の代名詞カワセミやイカルチドリ、イソシギなどを紹介いただくとともに、セッカが減少しているという心配な近年の状況も解説いただきました。
朝日池で見られる野鳥も紹介いただき、冬に見られるマガンやヒシクイといったガン類の素晴らしい写真を見せていただきました。特に希少ガンであるハクガンの100羽を超える群れは圧巻で、会場から感嘆の声もあがりました。夏にはバンやカイツブリが繁殖していること、また最近になってカンムリカイツブリが繁殖を始めたことも紹介いただきました。
また、湖面にスイレンが繁茂してきていることや、外来魚の問題など、普段から入念に観察されている講師ならではの紹介もあり、上越地域の野鳥に限らず、朝日池の現状をよく知ることができました。
いずれの野鳥も特徴がよくわかる生態写真での紹介で、会場一同感銘する内容でした。

愛護会千葉副会長による各地の冬鳥情報の発表
愛護会千葉副会長による各地の冬鳥情報

 続いて、新潟県野鳥愛護会の千葉晃副会長に各地の冬鳥情報を紹介いただきました。佐渡や寺泊、阿賀町など各地で見られている猛禽類や水鳥の情報を鮮明な生態写真とともに紹介いただき、県内で様々な野鳥が観察できることを確認することができました。


このイベントは、広く県民に対し、冬季に県内の湖沼等で観察できる水鳥に関する知識を高めるとともに、瓢湖での白鳥保護活動にふれることにより、野鳥保護思想の普及啓発に努め、地域活動を盛り上げることを目的に開催します。

主催 新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里、新潟県野鳥愛護会

イラスト:コガモ(オス)
イラスト:コガモ(オス)

  • 日時:平成28年2月14日(日曜日) 10時00分~15時00分
  • 会場:阿賀野市 探鳥会「瓢湖」・野鳥保護の集い「阿賀野市福祉会館」
  • 日程:
    集合 10時00分(阿賀野市福祉会館)
    探鳥会 10時20分~12時00分
    野鳥写真展表彰式 13時00分~13時20分
    野鳥保護の集い 13時20分~15時00分
    • 探鳥会の結果整理
    • 平成27年度(第47回)ガンカモ類の生息調査の実施結果について
    • 講演「上越の野鳥~朝日池の水鳥を中心に~(仮)」 曽我 茂樹 氏
    • 各地の冬鳥の情報
  • 参加費:無料
  • 参加申込:ハガキ、電話、Fax、ホームページ電子申請、E-mailで住所・氏名・電番号を明記して愛鳥センターまでお申し込み下さい。
  • 定員:100名
  • 対象:小学校高学年以上

申込締切り:2月6日(土曜日)

会場案内図の画像

自家用車で参加する方は、下記の駐車場をご利用ください。

  1. 白鳥会館前市営駐車場
  2. 市営第2駐車場

※注:代官所駐車場は使用しないでください。

その他:昼食は各自でご用意ください。また防寒に十分お気をつけください。

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