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平成27年度探鳥会結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040017 更新日:2019年3月29日更新

事前学習で標本を観察の画像
事前学習で標本を観察!

平成28年1月10日(日曜日)足跡ウォッチング 9時30分~11時10分

  1. 天気:雨
  2. 場所:紫雲寺記念公園
  3. 参加者:7名(内講師1名)
  4. 観察したもの
    野鳥:ダイサギ、コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、カシラダカ、アオジ
    冬芽など:コブシ、ガマズミ、コナラ、ミズナラ、アカメガシワ、ヌルデ、ウワミズザクラ、ハクウンボク、ハリエンジュ、クリ、スギ、アカマツ、タラノキなど
    虫など:オオカマキリの卵、イラガの繭、モグラ塚など
  5. コメント
    あいにくの雨で、探鳥路には雪も積もっておらず、例年の足跡ウォッチングとは少し趣向をかえた観察会としました。講師の高橋氏が用意してくれた冬芽などの標本を観察会前に解説いただき、探鳥路へ出発しました。多くの木々が葉を落とし、見通しのよくなった林で冬芽や木の実を観察しながら、野鳥などを探しました。1時間ほど散策し、カシラダカなどの小鳥やコブシ、ミズナラなどの冬芽を観察しました。(小川)

オナガガモから観察を始めましたの画像
オナガガモから観察を始めました

平成27年12月13日(日曜日)五十公野公園探鳥会 8時00分~10時00分

  1. 天気:くもり
  2. 場所:五十公野公園
  3. 参加者:30名
  4. 観察種 コハクチョウ ヒドリガモ マガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ トモエガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ ミコアイサ カイツブリ カワウ オオバン トビ カワセミ コゲラ アカゲラ アオゲラ ミヤマガラス ハシボソガラス ハシブトガラス キクイタダキ コガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ メジロ ミソサザイ シロハラ ツグミ スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ カシラダカ アオジ 以上37種

カワセミを観察中の画像
カワセミを観察中

5.コメント
五十公野公園をメイン会場として探鳥会を実施するのは始めてでしたが、たくさんのご参加をいただきました。ありがとうございました。
大勢のため、2班に分けて探鳥を開始しました。
升潟には2000~2500羽程のカモたちが休んでおり、コハクチョウも20羽ほど残っていました。近くの水面にいるオナガガモやホシハジロなどをじっくり観察し、遠くにいるコガモやマガモも望遠鏡で観察しました。
園路を進み、あやめ園まで行くとカワセミが水路で見られました。何度か水に飛び込む様子を見せてくれ、しばらく観察することができました。周囲の林では木の高いところにシジュウカラやヒガラ、コガラが見られ、地表近くにはアオジやミソサザイが鳴いていました。
公園を1周し、五十公野公園森林館で鳥合わせをして終了しました。(小川)

瓢湖はあいにくの雨の画像
瓢湖はあいにくの雨

平成27年11月8日(日曜日)冬の初心者探鳥会 8時00分~9時30分

  1. 天気:雨
  2. 場所:瓢湖
  3. 参加者:7名
  4. 観察種:コハクチョウ オオハクチョウ ヒドリガモ アメリカヒドリ マガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ メジロガモ キンクロハジロ カワウ オオバン トビ ハシボソガラス ハシブトガラス ムクドリ スズメ セグロセキレイ ホオジロ 以上21種

羽づくろいするアメリカヒドリとオナガガモの画像
羽づくろいするアメリカヒドリとオナガガモ

5コメント:あいにくの雨という天候の中でしたが、かえって餌場となる田んぼに飛び立つハクチョウが少なかったようで、瓢湖にはまだ数多くのハクチョウが残っていました。参加者の中には瓢湖でこれだけのハクチョウを見るのは初めてとの方もおられました。
探鳥会では本間講師、白井講師から細かく鳥の特徴を解説いただき、これから冬鳥の本番を迎えるにあたりカモ類を観察するポイントを学ぶことができました。参加者にとってはとても良い参考となり、真剣に聞いていました。
9時00分の餌付けタイムでは、間近でカモ類を観察できました。ハクチョウはこれから餌場に飛び立つためかほとんど寄ってきません。餌を食べ満足そうに羽づくろいするアメリカヒドリを見ることができました。(西脇)

秋の渡りを見る会の画像
観察会の様子

平成27年10月25日(日曜日)秋の渡りを見る会 8時00分~10時00分

  1. 天気:曇り
  2. 場所:福島潟
  3. 参加者:16名
  4. 観察種:マガン コハクチョウ オオハクチョウ オカヨシガモ ヒドリガモ マガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ カイツブリ カンムリカイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ バン オオバン ユリカモメ ミサゴ トビ チュウヒ オオタカ ハヤブサ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヒヨドリ ムクドリ ニュウナイスズメ ハクセキレイ カワラヒワ アオジ オオジュリン  以上36種

秋の渡りを見る会の画像
ホシハジロ(参考画像)

5.コメント:最初に観察したのは駐車場から見える田んぼにいたハクチョウの群れでした。餌をついばむコハクチョウの中に1羽だけオオハクチョウが混じっていました。福島潟放水路ではたくさんのコガモやカルガモを観察することができました。以前はたくさん見ることができたというユリカモメの姿も見ることができました。潟へ進んでいくとコガモやカワウが気持ちよさそうに日向ぼっこしています。まだ夏羽のカンムリカイツブリも見ることができました。野鳥観察舎「雁晴れ舎(がんばれしゃ)」からは水草をついばむヒドリガモや、頭が赤茶色のホシハジロなどを観察しました。
残念ながら期待されたヒシクイの姿は見ることができませんでした。また、小鳥については渡りのピークが少し遅くなっていることと、風が強かったこともあり、姿が少なく感じました。(伊藤)

渡っていくハチクマの画像
渡っていくハチクマ

平成27年9月20日(日曜日)タカの渡りを見る会 10時00分~12時00分

  1. 天気:曇り時々雨
  2. 場所:剣龍峡
  3. 参加者:28名
  4. 観察種:ハチクマ ツミ サシバ ノスリ アオゲラ カケス ハシブトガラス ヤマガラ ヒヨドリ メジロ オオルリ スズメ ホオジロ 以上13種

みんなで空を見上げますの画像
みんなで空を見上げます

5.コメント:集合時はザーザー降りでしたが、バスに乗り込み、観察ポイントの峠に着く頃には青空が見えるほど天気が良くなってきました。ほっと一安心。まず、北東からハチクマ1羽が登場し、旋回した後、南西方向へ飛んで行きました。その後も、ぽつりぽつりとハチクマが現れ、たまにサシバやツミ、ノスリが通過していきました。みなほぼ同じルートを飛んで行きます。越冬地まではまだ遠いですが、頑張って無事に渡って行って欲しいですね。遠くのほうでは小さめのタカ柱も見ることができました。渡りが途切れた合間には、講師の石部久氏より、タカの習性や翼・羽の構造などについて標本を使った分かりやすい解説をして頂き、より理解を深めることができました。滞在時間は短かったですが、20羽以上のタカの渡りを見ることができました。(高澤)

雨の観察会となりましたの画像
雨の観察会となりました

平成27年8月30日(日曜日)シギ・チドリ観察会 8時00分~9時35分

  1. 天気:雨
  2. 場所:網代浜
  3. 参加者:15名
  4. 観察種:キジバト ウミウ コサギ ソリハシシギ イソシギ トウネン オオセグロカモメ ウミネコ ミサゴ トビ ハシボソガラス ハシブトガラス ツバメ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ 17種

ソリハシシギの画像
ソリハシシギ

5.コメント:下見の段階から網代浜の野鳥は低調で、あいにくの雨もあり多くの野鳥は見られませんでした。東屋に集合し、そこから見える範囲でシギを探しました。防波堤にイソシギが見られ、テトラポットにはウミネコとオオセグロカモメがとまっていました。講師の羽田氏に、シギの渡りの経路についての解説や、それに関連してシギ類の翼と陸の小鳥の翼の違いなどを紹介いただきました。砂浜に進み、海面に飛び込むミサゴや波打ち際で採食しているソリハシシギを2羽観察しました。最後ににトウネンを1羽観察し、シギの見納めとなりました。(小川)

美しいさえずりを楽しみますの画像
美しいさえずりを楽しみます

平成27年6月7日(日曜日)三光鳥を聞く会 6時00分~8時20分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:剣龍峡
  3. 参加者:23名
  4. 観察種:キジバト ツツドリ コゲラ サンコウチョウ カケス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ イワツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ センダイムシクイ メジロ クロツグミ キビタキ オオルリ キセキレイ イカル ホオジロ 以上22種

クロツグミ(参考画像)の画像
クロツグミ(参考画像)

5.コメント:
例年探鳥会で散策している杉林は、昨年樹木の伐採が行われ、うっそうとした杉林からカラッと見晴らしのいい杉林へと変化していました。
集合場所に到着するとオオルリの澄んだ鳴き声が辺りをこだましています。
晴天の中探鳥会を始めて行くと、すぐにクロツグミとオオルリの鳴き声が美しいハーモニーで聞こえてきました。杉林の後半にさしかかったあたりでキビタキ、オオルリの姿を、また舗装道路の林道を登って行くと、赤みがかったホオジロの姿を確認することができました。
お目当てのサンコウチョウは残念ながら姿を見せてはくれませんでしたが、何度か鳴き声だけ届けてくれました。(伊藤)

間近で観察できたオオルリの画像
間近で観察できたオオルリ

平成27年5月10日(日曜日)愛鳥週間探鳥会 6時30分~8時30分

  1. 天候:曇り
  2. 場所:大峰山
  3. 参加者:26名
  4. 観察種:キジバト アオサギ ツツドリ トビ サシバ サンショウクイ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ クロツグミ コルリ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ カワラヒワ イカル ホオジロ 以上25種

クロツグミを観察中の画像
クロツグミを観察中!

5.コメント:あいにくの肌寒い曇り空、講師の熊木先生より説明をいただいた後スタートしました。ヒヨドリの鳴き声と姿、遠くでホオジロの鳴き声が聞こえてきます。林道を進み、ホオジロの鳴き声の方向にレンズを向けると、「いました。いました。」ホオジロの姿、ちょっとスマートな細身でした。さらに林道を進むとクロツグミの響きの良い鳴き声が良く聞こえてきました。林道を折り返し、下り始めると、オオルリが近くの枝でさえずり始め、よく見ることができました。ゴール直前、電信柱にサシバが止まり、田んぼを探っているようです。時折田んぼに降りましたが、空振りのようでした。(西脇)

開会の様子の画像
開会の様子

平成27年5月6日(水曜日)春の初心者探鳥会 9時10分~10時40分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:紫雲寺記念公園
  3. 参加者:41名
  4. 観察種:キジ キジバト コゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス エゾムシクイ センダイムシクイ メジロ オオルリ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ アオジ 以上18種

エゴノキの実について解説の画像
エゴノキの実について解説

5.天候に恵まれ、青空の下、春の初心者探鳥会を実施しました。
(参加人数が多かったので探鳥会は2班に分けました。)
畑では、1班はヒヨドリが群れで飛んでいく姿やカワラヒワ、ホオジロの姿を確認ました。キジ、ウグイス、アオジは鳴き声で確認できました。2班は通路脇の木にコゲラが飛んできてくれ、小さな姿とギーッという鳴き声が確認できました。キツツキの仲間は両脚のほかにも尾羽で体を支えていることを解説いただき、実際にコゲラの尾羽とカワラヒワの尾羽を見本に硬さを確認しました。林では、1班はオオルリ2羽が樹木の茂みを移動する姿を確認しました。2班は林脇のエゴノキの実についても解説いただき、人にとっては毒でもヤマガラはこの実が好きで、秋になったら食べにくることを紹介いただきました。池の周辺ではシジュウカラの鳴き声と姿を楽しむことができました。(伊藤)

観察会で見られたオオルリの画像
観察会で見られたオオルリ

平成27年4月26日(日曜日)春の渡りを見る会 6時30分~9時00分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:大峰山
  3. 参加者:44名
  4. 観察種:ヤマドリ キジ コガモ キジバト アオサギ ダイサギ ミサゴ サシバ カワセミ サンショウクイ モズ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ エゾムシクイ メジロ ミソサザイ ムクドリ クロツグミ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ カワラヒワ イカル ホオジロ 以上34種

探鳥会のようすの画像
探鳥会のようす

5.コメント:早朝は寒いながらも良いお天気で、集合場所の駐車場付近では早速サシバが登場してくれました。北上するヒヨドリの群れが何度か頭上を通過し、木の頂上ではホオジロがよくさえずっていました。林道を進むと、上のほうから「ピィーリーリー」と鳴き声が。いました、いました、オオルリです。しかもあちらに行ったりこちらに行ったりしながら、だんだん近寄ってきてくれて、みんなで青い美しい姿をしっかり見ることができました。講師の齋藤敏郎先生の詳しく楽しいお話を聞きながら歩いて行くと、所々でミソサザイが大きな声で元気にさえずり、春本番を感じることができました。折り返して池まで来るとカワセミにも出会え、最後はミサゴで締めくくりとなりました。(高澤)

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