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釣り糸や釣り針は持ち帰りましょう

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040001 更新日:2019年3月29日更新

釣り糸や釣り針は持ち帰りましょうの画像ウミネコ
左の足先を失ったウミネコ

意外に多い釣り糸・釣り針被害

意外に多い釣り糸・釣り針被害の画像ウミネコ

愛鳥センターに収容される野鳥たち(特にカモメ類)の中には、釣り糸(テグス)や釣り針による被害を受けたものが多く見られます。
池や海岸に捨てられた釣り糸にからまると、身動きが取れなくなったり、血が通わなくなって足が取れてしまったりします。
(釣り糸は丈夫なためなかなか切れず、しかも腐りません。)

釣り針がついたまま捨てられた魚やルアーなどをエサと間違えて飲み込むものもいます。
針がのどの奥深くに食い込むと、エサが食べられず弱って死んでしまいます。

予防はかんたん。

「釣り糸や釣り針を捨てない」ことです。

意外に多い釣り糸・釣り針被害の画像オオミズナギドリ
釣り糸がからまったオオミズナギドリ

捨てられた釣り糸や釣り針はゴミとなるだけでなく、野鳥の命も奪っているのだということを多くの方に知っていただき、基本的なマナーを守るということを心掛けていただければと思います。

意外に多い釣り糸・釣り針被害の画像カワセミ
釣り針・釣り糸がからまったカワセミ

 

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