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平成26年度探鳥会結果

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040002 更新日:2019年3月29日更新

探鳥会の様子
探鳥会の様子

平成27年3月15日(日曜日)冬鳥観察会2 9時00分~10時50分

  1. 天気:快晴
  2. 場所:村上市お幕場大池
  3. 参加者:11名

コハクチョウ オオハクチョウ ヒドリガモ マガモ ハシビロガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ ミコアイサ アオサギ ユリカモメ カモメ ミサゴ トビ ノスリ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒバリ ヒヨドリ エナガ ツグミ スズメ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ 以上30種

湖沼を泳ぐ水鳥たち
水鳥たちを観察しました

5.コメント:
天候に恵まれ、快晴のもと探鳥会を開催できました。大池ではオナガガモやハシビロガモなどを近い距離で観察しました。ハシビロガモがオスとメスでくるくると回りながら採食する面白い行動や、ホシハジロのオスが複数でメスを取り囲んで求愛している様子などを観察しました。また、カモメやユリカモメなど、同じように池にいる水鳥でもカモとは違う種類の野鳥がいることも確認しました。林に進むと、シジュウカラやホオジロなどの小鳥を観察しました。散策路の上で巣作りを始めたエナガを観察することができ、どこからかクモの糸を集めてきている様子が見られました。カワラヒワなども春らしい鳴き方をしており、気持ちよく松林を散策できました。終盤にはレンジャクの仲間が飛んでいく姿が見られましたが、種類を特定することはできませんでした。(小川)

観察会の様子
観察会のようす

平成27年2月8日(日曜日)冬鳥観察会1 9時00分~11時00分

  1. 天気:曇り
  2. 場所:福島潟
  3. 参加者:11名
  4. 観察種:ヒシクイ マガン コハクチョウ オカヨシガモ マガモ カルガモ オナガガモ トモエガモ コガモ ミコアイサ カイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ オオバン タゲリ カモメ トビ チュウヒ ノスリ カワセミ アカゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ エナガ ムクドリ ツグミ スズメ ハクセキレイ 以上32種

開花するハンノキ
開花するハンノキ

5.コメント:ムクドリの群れが畑でエサ探しする様子を観察しながら、潟へ向かいました。杭の上では頭が白い繁殖羽になったカワウがお休み中。カイツブリやオカヨシガモを観察していると、カモメが横切っていきました。途中、枝をくわえているトビを発見しました。そろそろ巣作り開始でしょうか。頭上を通過するコハクチョウの群れはみな北を目指していて、すでに渡りも始まっている様子でした。雁晴れ舎ではたくさんのタゲリが中洲にいるのを見ることができ、ミコアイサのメスやチュウヒなども観察できました。開花するハンノキを眺めながら帰路につき、アカゲラにも出会いつつ、最後は美しいカワセミで締めくくりとなりました。(高澤)

野ウサギの足跡
ノウサギの足跡

平成27年1月11日(日曜日)足跡ウォッチング 9時00分~11時15分

  1. 天気:曇り時々雪
  2. 場所:愛鳥センター探鳥路
  3. 参加者:10名
  4. フィールドサイン:ノウサギ(足跡、フン、食痕、排泄物) タヌキ(足跡) キツネ(足跡) ツグミの仲間(足跡)
  5. 観察種:ヒシクイ アオサギ コゲラ アカゲラ アオゲラ ハシボソガラス ハシブトガラス キクイタダキ ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ヒヨドリ シロハラ シメ アオジ 以上15種

キクイタダキ写真
キクイタダキ見られました(写真:高岡奏多氏)

5.コメント:落ち着いたお天気で、愛鳥センター管理棟脇で早速ノウサギ足跡を発見し、特徴的な形や歩行の跡をしっかりチェックしました。観察舎の近くではタヌキの足跡を見つけました。うろうろとエサを探して歩いている様子です。雪が降ってきましたが、さらに林の奥まで進むと、積雪が多くあり、ノウサギやタヌキの足跡もたくさん見つけることができました。切り口が鋭いノウサギの食べ跡や排泄物(通称赤ション)も。普段姿を見ることはなかなかできませんが、実は意外に身近な所に哺乳類たちは住んでいるのですね。少し開けた場所では、まっすぐ続くキツネの足跡を見ることができました。他に野鳥たちの姿も観察することができ、充実した観察会でした。(高澤)

ヒドリガモの群れ
ヒドリガモの群れ

平成26年12月7日(日曜日)海鳥観察会 9時00分~11時00分

  1. 天気:曇り時々雪
  2. 場所:網代浜漁港~東港
  3. 参加者:5名
  4. 観察種:キジ コハクチョウ ヒドリガモ マガモ カルガモ コガモ ウミアイサ カンムリカイツブリ ミミカイツブリ ハジロカイツブリ ウミウ ウミネコ カモメ セグロカモメ ミサゴ トビ ハシボソガラス ハシブトガラス イソヒヨドリ スズメ ハクセキレイ 以上21種

海鳥を探す様子
海鳥探し中

5.コメント:前日の大雪で積雪が残る中、珍しい海鳥の出現を期待しながら、まずは網代浜漁港へ向かいました。ハジロカイツブリやミミカイツブリ、ヒドリガモの群れなどを観察しました。ウミアイサのメスも現れ、エサを探しているのか頭だけを水の中に突っ込んで泳ぎ回るおもしろい(?)姿も見ることができました。強風やあられに負けじと東港のほうへ進むと、すらりと白い姿が美しいカンムリカイツブリが数羽見られ、マガモの大群がプカプカ浮かぶ様子もなかなか圧巻でした。堤防にはカモメ類が並び、セグロカモメやカモメの違いを比較して見ることができました。テトラポットの上にはイソヒヨドリのメスがたたずんでいたり、帰路思わぬところからキジが飛び出してきたり、と寒いながらも楽しい観察会となりました。(高澤)

ハジロカイツブリ
ハジロカイツブリ見られました!

平成26年11月30日(日曜日)冬の初心者探鳥会 10時00分~11時30分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:瓢湖
  3. 参加者:9名
  4. 観察鳥種 ヒシクイ コハクチョウ オオハクチョウ ヒドリガモ アメリカヒドリ マガモ カルガモ ハシビロガモ オナガガモ コガモ ホシハジロ キンクロハジロ ハジロカイツブリ キジバト カワウ オオバン トビ オオタカ ハシブトガラス ムクドリ スズメ セグロセキレイ 以上22種

観察会の様子
観察会の様子

5.コメント
今年度から冬季にも初心者探鳥会を実施しました。瓢湖ではカモなどの水鳥との距離が近く、じっくり観察することができました。オナガガモの観察から始め、ヒドリガモやホシハジロ、キンクロハジロなどのカモを観察しました。近くに居るカモのほとんどはオナガガモでしたが、その中に居る他のカモを双眼鏡で探すことで羽色の違いなどの特徴による識別を行う良い練習となりました。観察中に上空を通過するヒシクイ5羽の群れも見ることができました。湖面で逆立ちをして餌を食べているオオハクチョウを見つけ、レンコンを掘り出して食べる様子や、破片をもらっていくオオバンを観察しました。観察中には、瓢湖では珍しいハジロカイツブリも現れ、潜ったり出たりを繰り返す様子を間近で見ることができました。また杭にとまるカワウたちや対岸の桜にとまるオオタカの若鳥なども観察しました。11時になると給餌が始まり、その様子を見学したのち東新池まで散策し、コガモやマガモを観察して終了となりました。(小川)

平成26年度探鳥会の様子
コハクチョウが通過

平成26年10月19日(日曜日)秋の渡りを見る会 9時00分~10時50分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:福島潟
  3. 参加者:20名
  4. 観察種:ヒシクイ マガン コハクチョウ ヒドリガモ マガモ カルガモ オナガガモ コガモ カンムリカイツブリ キジバト カワウ アオサギ ダイサギ オオバン タシギ トビ チュウヒ オオタカ ノスリ アカゲラ モズ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス ムクドリ ジョウビタキ スズメ ハクセキレイ セグロセキレイ カワラヒワ アオジ オオジュリン 以上34種

平成26年度探鳥会結果カモ観察中
カモ観察中

5.コメント:集合場所上空を早速コハクチョウが通過し、幸先が良い中、観察会がスタートしました。モズがあちらこちらでギチギチ鳴き、なわばりアピール合戦を繰り広げ、潟の中ではたくさんのコガモがお休み中でした。オスはまだきれいな冬羽に羽換わりしていないので、ちょっと地味なカモ軍団でしたが、よく探すと色づき始めているものもちらほらと。潟端ではミゾソバが花盛りで、木に止まるオオタカや、カンムリカイツブリ数羽なども観察しながら雁晴れ舎に向かいました。ヒシクイ、マガンが鳴きながら登場してくれ、鳴き声や大きさの違いを確認することができました。帰路の並木道では、かわいらしいジョウビタキのメスを発見!アカゲラの鳴き声とドラミングも確認することができ、渡りの季節を感じる観察会となりました。(高澤)

平成26年度探鳥会結果のハチクマ画像
ハチクマが見られました

平成26年9月14日(日曜日)タカの渡りを見る会 10時00分~11時30分

  1. 天気:雨のち晴れ
  2. 場所:剣龍峡
  3. 参加者:27名

ハチクマ トビ サシバ アカゲラ カケス ハシブトガラス ヒガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス メジロ 以上12種

平成26年度探鳥会結果のタカの観察
渡るタカを探しました

5.コメント:探鳥会開始前から集合場所上空をノスリやハチクマが通過するのが見られ、山の上での観察に期待が高まりましたが、10時頃から小雨が降り出してしまいました。観察地点までバスで登っていくと、さらに雨が降っており、雲で視界が悪い状態でした。現地で待っていると次第に雲が晴れていき、日が差すほど天気が良くなると、ぽつりぽつりと通過していくハチクマが観察できました。他にも、カッコウの仲間が横切ったり、カケスが飛ぶなど山の野鳥が見られ、最終的にはタカもハチクマが8羽以上、サシバが2羽以上、トビが1羽と10羽以上観察することができました。(小川)

平成26年度探鳥会結果シギ・チドリ観察中
観察会の様子

平成26年8月24日(日曜日)シギチドリ観察会 7時00分~8時40分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:網代浜
  3. 参加者:19名(内講師1名)
  4. 確認種:アオサギ メダイチドリ キアシシギ ソリハシシギ トウネン オオセグロカモメ ウミネコ ミサゴ トビ アカゲラ ハシボソガラス ハシブトガラスシジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ムクドリ スズメ カワラヒワ ホオジロ 以上19種

平成26年度探鳥会結果の画像トウネン
観察会でみられたトウネン

5.コメント:今年度の観察会から網代浜を散策するようになりました。はじめに、漁港のテトラポットにとまるウミネコとオオセグロカモメを観察しました。浜辺へ進むと、ミサゴが2羽飛んできてくれて、狩りの様子をしっかり観察することができました。また、遠くの波打ち際にシギの小群を見つけ、トウネンとソリハシシギ、メダイチドリを観察しました。少しずつ進み近づきながら観察を続け、さいごには10m程度の近距離で観察することができました。例年に比べて田んぼを好むシギが観察できず、確認種数が少なかったですが、波打ち際でちょこちょこと動き回るトウネンなどをしっかり観察することのできた観察会でした。(小川)

平成26年度探鳥会結果の画像ホオジロ
観察会で見られたホオジロ

平成26年7月6日(日曜日)探鳥路探鳥会 7時00分~8時30分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:紫雲寺記念公園
  3. 参加者:9名
  4. 観察種 キジ キジバト トビ コゲラ ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ エナガ メジロ ムクドリ キビタキ スズメ カワラヒラ ホオジロ以上15種
  5. コメント:はじめに、愛鳥センターの中庭にある巣箱や餌台について紹介し、スズメに広げられてしまったシジュウカラ用の巣穴や、小鳥用の水場の様子を観察しました。その後、公園内の歩道を散策し、公園向かいの畑まで進み、キジやホオジロの鳴き声を聞いたり、水浴び後と思われる羽毛の乱れたシジュウカラを観察しました。探鳥路ではキビタキやエナガが見られ、数が多くはありませんが小鳥を観察することができました。野鳥の他にも、クモやイモムシ、ヤブコウジやネムノキの花なども観察しました。(小川)

平成26年度探鳥会結果の観察中の画像
杉林でサンコウチョウ探し中

平成26年6月1日(日曜日)三光鳥を聞く会2 6時00分~8時15分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:剣龍峡
  3. 参加者:12名
  4. 観察種:キジバト ツツドリ アマツバメ トビ ハイタカ オオタカ サシバ アカショウビン カワセミ コゲラ サンショウクイ サンコウチョウ カケス ハシブトガラス コガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ メジロ ミソサザイ クロツグミ キビタキ オオルリ カワラヒワ ホオジロ 以上27種

平成26年度探鳥会結果の画像ホオジロ
気持ち良さそうにさえずるホオジロ

5.コメント:まず、サンコウチョウポイントの杉林を歩きましたが、お目当てはなかなか現れず・・・。代わりに、キビタキがあちらでもこちらでもきれいな鳴き声を聞かせてくれ、杉の横枝に止まる美しい姿もしっかり見ることができました。その後、ポポ、ポポ♪とツツドリの声をバックコーラスに林道を歩いていると、ヒヨドリに追われてオオタカ登場!そのう(食道の一部)が膨らんでいたので、お食事後だったのかもしれません。すぐ後にツツドリ、ハイタカも通り過ぎてくれました。ゲート付近で折り返した後はサシバが上空を旋回し、日の光に透ける翼の横斑までバッチリ確認しました。終盤に、やっとサンコウチョウの鳴き声をはっきり聞くことができ、最後は岩場のミソサザイで締めくくりとなりました。(高澤)

平成26年度探鳥会結果説明の画像
探鳥会のようす

平成26年5月25日(日曜日)光鳥を聞く会1 6時00分~8時20分

  1. 天気:くもり
  2. 場所:剣龍峡
  3. 参加者:9名
  4. 観察種:ヤマドリ キジバト アオバト アオサギ ホトトギス ツツドリ アカショウビン コゲラ アオゲラ サンショウクイ サンコウチョウ カケス ハシブトガラス コガラ ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ メジロ キバシリ ミソサザイ カワガラス トラツグミ クロツグミ キビタキ オオルリ キセキレイ カワラヒワ マヒワ イカル ホオジロ 以上33種

平成26年度探鳥会結果の画像サンコウチョウ
サンコウチョウ(参考画像)

5.コメント:朝から暖かく、期待を大にして杉林の中を進むと、早速サンコウチョウの声が聞こえてきました。少し粘ると尾羽の長いシルエットがひらひら木々の間を飛んでいくのを目撃!アカショウビンの声も聞こえてきましたが、こちらは姿を見られず。道を進むと、ホイホイホイ♪の声とともに、またサンコウチョウと再会し、今度はいくらか姿を見ることができました。林道に出てからは、キビタキやヒガラ、クロツグミなど。今回は途中何ヶ所かでキバシリも確認することができました。折り返し地点のゲート付近では、ヒリリ、ヒリリとサンショウクイが登場。枯れ木にとまるアオバトも見つけ、その美しい青色(緑色?)を堪能しました。帰路では大きな口を開けてさえずるオオルリをしっかり観察することができました。(高澤)

平成26年度探鳥会結果の画像キセキレイ
観察できたキセキレイ

平成26年5月11日(日曜日)愛鳥週間探鳥会 6時00分~8時35分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:大峰山
  3. 参加者:17名
  4. 観察種 ヤマドリ カルガモ キジバト ツツドリ コゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ メジロ ムクドリ クロツグミ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ ハクセキレイ カワラヒワ ホオジロ 以上24種

平成26年度探鳥会結果の画像オオルリ
さえずるオオルリ

5.コメント:天気が良い分、冷え込んでおり、登り道では鳥の動きが少なく感じられました。メジロやホオジロ、カワラヒワなどは声が聞こえても姿を見ることが難しかったですが、杉のてっぺんでさえずるオオルリは観察することができました。途中、崖が崩れたような斜面で3羽のキセキレイが観察でき、餌をとる様子や木から木へ飛び交う様子がよく見られました。杉林を抜け、登山口近くの開けた場所では向かいの峰にツツドリが見られ、鳴き声と姿の両方を確認することができました。登山口でオオルリがさえずる様子をじっくり観察でき、その青い姿を参加者一同堪能することができました。帰路でも鳥の数は多くなく、昨年観察できたノジコやサシバなどは見られませんでした。(小川)

平成26年度探鳥会結果の画像
野鳥発見!

平成26年5月6日(火曜日・振)初心者探鳥会 9時00分~10時30分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:愛鳥センター周辺
  3. 参加者:14名(内講師1名)
  4. 観察種:キジ カルガモ カワウ アオサギ ハチクマ トビ オオタカ ハシボソガラス ハシブトガラス シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス エゾムシクイ センダイムシクイ メジロ クロツグミ コサメビタキ キビタキ スズメ カワラヒワ ホオジロ アオジ 以上23種

平成26年度探鳥会結果の画像
畑で観察中

5.コメント:レクチャールームで双眼鏡の使い方や見られる野鳥についてのお話を聞いたあと、いざ外へ。お天気が良く、さっそく様々な鳥たちの鳴き声が聞こえてきましたが、まずは基本のスズメを観察しました。上空を悠々と飛ぶトビもチェック。と、さらにちょっと姿が違う2羽が飛んできたと思ったらハチクマでした。畑へ向かう途中ではオオタカが横切りました。猛禽日和です。畑では木のてっぺんでさえずるホオジロを確認し、キジもよく鳴いてくれました。林へ向かうと、エゾムシクイ、センダイムシクイがにぎやかでした。木々の青葉の中を進むと、阿房堀脇でキビタキが鳴いていて、頑張って探すと姿も発見!観察舎ではコサメビタキも見られ、季節の鳥を多く確認できた観察会でした。(高澤)

平成26年度探鳥会結果の画像大峰山
観察の様子

平成26年5月3日(土曜日)さえずりを聞く会 6時00分~8時45分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:大峰山
  3. 参加者:18名
  4. 観察種 カルガモ キジバト ツツドリ トビ サシバ カワセミ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ エゾムシクイ センダイムシクイ メジロ クロツグミ コマドリ キビタキ オオルリ スズメ キセキレイ カワラヒワ イスカ イカル ホオジロ 以上30種

カワセミが見られました27
カワセミが見られました

5.コメント:桜公園の池にカワセミを発見し、水に飛び込み水浴びする様子などを参加者一同じっくり観察できました。林道を進むと、オオルリやキビタキ、クロツグミなどのさえずりが聞けました。オオルリについては姿も確認できましたが、高い杉の上にとまっていたため、ほとんどシルエット状態でした。登っているうちにセンダイムシクイやエゾムシクイ、メジロなどもさえずり出し、それぞれの鳴き方を比べることができました。杉林を抜け、登山口近くの開けた場所では向かいの峰にツツドリが飛びまわる様子が観察できました。帰路でもツツドリやオオルリ、クロツグミが観察でき、夏鳥たちのさえずりを聞くことのできた会となりました。(小川)

平成26年度探鳥会結果の画像大峰山
春の渡りを見る会の様子

平成26年4月20日(日曜日) 春の渡りを見る会 6時00分~8時30分

  1. 天気:晴れ
  2. 場所:大峰山
  3. 参加者:21名
  4. 観察種:キジバト アオサギ ミサゴ トビ サシバ コゲラ アカゲラ アオゲラ カケス ハシボソガラス ハシブトガラス ヤマガラ ヒガラ シジュウカラ ツバメ ヒヨドリ ウグイス ヤブサメ メジロ ミソサザイ ムクドリ クロツグミ オオルリ ニュウナイスズメ スズメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ アトリ カワラヒワ マヒワ イカル ホオジロ アオジ 以上34種

平成26年度探鳥会結果の画像オオルリ
オオルリ(参考画像)

5.コメント:早朝は霜が降りるくらい冷え、吐く息が白くなる程寒かったです。駐車場を出発するときに頭上をヒヨドリの群れが通過していきました。田んぼにはアオサギがおり、私たちに驚いたのか飛び立ってしまいました。林道の入り口に向かうまでの間にもヒヨドリがよく飛び、多い群れでは100羽を超えるものもありました。桜公園の駐車場付近でカケスが鳴いているのが聞こえ、姿が見えないかと探していると上空を飛んでくれ、ふわふわと飛ぶ様子が観察できました。林道に入ると日が差さず肌寒く感じ、鳥の動きも少なく思えました。遠くから聞こえるクロツグミの声や、沢の下でさえずるミソサザイの声を聞いていると、杉の高いところからオオルリのさえずりも聞こえてきました。一年ぶりに見るその青い姿と美しいさえずりに参加者一同感激の声があがりました。登山口まで登り、休憩をとった後ゆっくり戻りました。帰路では遠くですがクロツグミの姿が見られました。林道を出るとサシバが上空を飛び、駐車場ではミサゴが見られたりと、日が昇りあたたかくなったためか6時ころに比べて鳥が多く感じられました。(小川)

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