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【三条】救急医療体制の充実強化に取り組んでいます
救急医療体制の充実強化に向けた取組
県央地域の救急医療を守ることを目的に、平成24年10月に「県央地域救急医療連絡協議会」を設置しました。
医療関係者と行政が連携して、救急医療の確保と充実に向けた協議、及び救急医療機関の適切な利用についての普及啓発活動を行っています。
平成25年度以降の取組をご紹介します。
協議会の活動報告
- 平成25年度協議会の開催報告
- 平成26年度協議会の開催報告
- 平成27年度協議会の開催報告
- 平成28年度協議会(作業部会)の開催報告
- 平成29年度協議会(作業部会)の開催報告
- 平成30年度協議会(作業部会)の開催報告
- 令和元年度協議会(作業部会)の開催報告
地域住民への普及啓発活動
救急医療出前講座の実施
当部では、急な病気やケガの時の対処方法や医療機関・救急車の適正な利用方法等の知識を普及することを目的に、平成26年度から、市町村の実施する会合等を活用して県央地域の住民を対象とした救急医療出前講座を実施しています。
出前講座では、医師、看護師、救急救命士又は市町村職員等から、救急医療をテーマとした講話や演習を行っています。
過去の開催状況
実施回数 |
参加者人数(延べ人数) | |
---|---|---|
平成27年度 |
11講座 | 424人 |
平成28年度 |
10講座 | 490人 |
平成29年度 |
19講座 | 436人 |
平成30年度 |
33講座 | 881人 |
令和元年度 |
43講座 | 1,150人 |