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【新津】水害に強い信濃川下流域づくり推進協議会における新津地域整備部の取り組み状況

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123976 更新日:2019年6月29日更新

水害に強い信濃川下流域づくり推進協議会とは

水害に強い信濃川下流づくり推進協議会とは、河川管理者、県、市町村等が連携・協力して、信濃川下流域のもつ課題及び減災のための目標を共有し、協働して、ハード対策とソフト対策を一体的、計画的に推進することにより、下流域において氾濫が発生することを前提として社会全体で常に洪水に備える「水防災意識社会」を再構築し、地域防災力を向上させる治水方策を推進することを目的として平成25年5月に全国に先駆けて設立された協議会です。

新津地域整備部の取り組み

洪水対応ポケットブック

早出川版のポケットブックの画像
【参考】早出川版のポケットブック(裏面はハザードマップになっています)

 洪水時に役立つ情報をまとめて掲載した名刺サイズで携帯可能なポケットブックを作成しました。河川別に、「小阿賀野川・能代川版」と「早出川版」があります。
 ポケットブックは、下記のPDFファイルを印刷してご利用ください。

洪水時避難行動カード 雨の降り方がいつもと違うときに見るカード

洪水時避難行動カードの画像
【参考】洪水時避難行動カード(河川情報のQRコード付きです)

 「洪水対応ポケットブック」から非難に役立つ情報を抜粋したカードです。
 名刺印刷用紙で印刷して携帯し、ご利用ください。

洪水時避難行動カード~雨の降り方がいつもと違うときに見るカード~[PDFファイル/807KB]

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