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♪そだちのヒント365♪
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1958(昭和33)年、南極に約1年間置き去りにされた南極観測隊のカラフト犬15頭のうち、2頭の犬・タロとジロの生存が確認された日です。

無人の極寒の地、南極で生き延びた2頭のカラフト犬は多くの人に感動を与えました。
このような話を通して、愛と希望と勇気の大切さを話してみてはいかがですか。

家庭は子どもにとって最高の学び舎です。

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教育庁生涯学習推進課

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