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■12月26日【ふろの日】お風呂のような家庭をつくろう

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♪そだちのヒント365♪
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熱めのお湯とぬるめのお湯は、それぞれ状況に応じて使いわけると効果的です。

身体を働かせたい!
という時には、熱めのお湯でシャキッとさせて、

身体を休ませたい!
という場合には、ぬるめのお湯でリラックスさせる。

間違えて、身体を動かしたい!
という時に、ゆったりとぬるいお湯に浸かってしまったら、身体を動かすのがイヤになってしまうでしょうし、

逆に身体を休ませたい!
という時に、熱めのお湯でカラスの行水をすると神経が高ぶり、精神的な疲れや筋肉の緊張がとれず、リラックスできないでしょう。

家庭も同じで、子どもの状況に応じては熱めのお湯になったりぬるめのお湯になったりして愛情をかけてあげたいものです。

参考文献:
お風呂の時間.com

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