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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の【魚沼】 土木出張PR in 「小出中学校」を開催しました
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【魚沼】 土木出張PR in 「小出中学校」を開催しました

2018年11月29日
 魚沼地域振興局地域整備部では、魚沼市内の中学校を対象に総合学習やキャリア教育の一環として土木出張PRを実施しています。

 今回は小出中学校で実施させていただきました。
 ・実施日:平成30年11月9日(金)
 ・対 象:小出中学校2年生 全114名の皆さん
 この講座は、インフラ整備や災害復旧等を通じ地域を支え安全・安心な暮らしを守る建設産業の、やりがいや魅力を発信し、理解を深めてもらうとともに、将来の建設産業の担い手確保を目的に開催しています。
 魚沼地域整備部、(-社)新潟県測量設計業協会、(-社)建設コンサルタンツ協会北陸支部、(-社)新潟県建設業協会が協力し、官民一体となって取り組んでいます。

建設関係の団体がそれぞれの立場で土木の魅力をPR

 魚沼地域整備部は、「土木とは?」、「インフラとは?」、といった基本的な話から、土木の役割とそれを支える人たち、県土木職員の仕事などについて説明しました。
 測量設計業協会は、測量業とは地形や面積を正確に調べる仕事であること、土木構造物をつくる最初の作業であることなどについて説明し、そして自身の就職動機や仕事のやりがいなどを実体験をもとに紹介しました。
 建設コンサルタンツ協会は、建設コンサルタント業とは道路や橋などを設計する仕事であること、仕事の魅力や働く様子などについて説明しました。
 建設業協会は、建設業とは道路や橋などを設計図面から実際に形にする仕事であること、災害対応などでは地域の人々の生活を直接守る仕事であること、女性でもできる仕事であること、そして自分が造った道路などが人々に安全に活用されるのは大きな喜びであることなどを、対話形式でわかりやすく説明しました。

魚沼地域整備部より

新潟県測量設計業協会より

建設

建設コンサルタンツ協会より

新潟県建設業協会より

「段ボール橋建設」を通して建設業の仕事を模擬体験

 講義のあとは、(一社)新潟県建設業協会魚沼支部の企画で、「段ボールで橋を建設しよう!」というグループ実習を行いました。
 制限時間内にできるだけ丈夫な橋をつくるという条件で、段ボールとガムテープが用意され、それを使ってどんな形の橋を造るか話し合って決め、それを工作するものです。
 完成後には40kgの重りに耐えられるかの試験を行うことで、建設に必要な工期・設計・施工・品質といった項目を意識しながら完成度の高いものをつくるという目標を持ってもらいます。
 そして何より、協力してものづくりを行うことの楽しさを実感してもらいたいと思っています。

橋の設計検討

橋の強度試験

受講後に寄せられた生徒さん達からの感想

 受講後にいただいたアンケート回答から、主なものを紹介します。

魚沼地域整備部(講義)
 「土木がどういうものか今まで知らなかったけれど、知ることができた。」
 「土木の中にもいろいろな種類の仕事があることがわかった。」
測量設計業協会(講義)
 「カメラみたいなものを使っている人を見たことがあるけれど、それが測量だということを知った。」
 「いろいろな機器を使って細かく測るのがすごい。測量の機器に興味を持った。」
建設コンサルタンツ協会(講義)
 「初めて聞いた職業だったけれど、内容がよくわかった。」
 「すごく頭を使いそうな仕事で大変だと思った。」
建設業協会(講義)
 「建設業は女性もやれることがわかり興味が湧いた。」
 「私たちの生活に必要なものをつくってくれているのだと思った。」
段ボール橋建設(実習)
 「自分たちで考えてつくってみて、いろいろな作り方があるんだと興味を持った。」
 「難しかったけれど、班でいろいろ話し合えて楽しかった。チーム力が高まった。」
 
 熱心に受講していただきありがとうございました。
 そして、私たちにとって今後の励みになる素晴らしい感想をありがとうございました。
 
 魚沼地域整備部では、同様の講座をこれからも積極的に開催していきたいと考えております。ご希望やご相談などございましたら、末尾表示の問い合せ先までお気軽にご連絡くださいますようお願いします。