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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の【魚沼】 土木出張PR in 「湯之谷中学校」 「広神中学校」を開催しました
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【魚沼】 土木出張PR in 「湯之谷中学校」 「広神中学校」を開催しました

2018年08月21日
 魚沼地域振興局地域整備部では、魚沼市内の中学校を対象に総合学習やキャリア教育の一環として土木出張PRを開催しました。

 今回開催した中学校は2校です。
 第一回は平成30年7月11日(水) 魚沼市立湯之谷中学校の3年生の皆さん47名です。
 第二回は平成30年7月19日(木) 魚沼市立広神中学校の1年生の皆さん60名です。
 この講座は、インフラ整備や災害復旧等を通じ地域を支え安全・安心な暮らしを守る建設産業の、やりがいや魅力を発信し、理解を深めてもらうとともに、将来の建設産業の担い手確保を目的に開催しています。
 新潟県魚沼地域整備部、(-社)建設コンサルタンツ協会北陸支部、(-社)新潟県測量設計業協会、(-社)新潟県建設業協会が協力し、官民一体となって取り組んでいます。

建設関係の団体がそれぞれの立場で土木の魅力を伝えました

 魚沼地域整備部は、「土木とは?」、「インフラとは?」、といった基本的な話から、土木の役割とそれを支える人たち、県職員(土木)の仕事などについて説明しました。
 測量設計業協会は、測量業とは地形や面積を正確に調べる仕事であること、土木構造物をつくる最初の作業であることなどについて説明し、そして仕事のやりがいなどを紹介しました。
 建設コンサルタンツ協会は、建設コンサルタント業とは道路や橋などを設計する仕事であること、仕事の魅力や働く様子などについて説明しました。
 建設業協会は、建設業とは道路や橋などを設計図面から実際に形にする仕事であること、災害対応などでは地域の人々の生活を直接守る仕事であること、女性でもできる仕事であること、そして自分が造った道路などが人々に安全に活用されるのは大きな喜びであることなどを、自身の経験を踏まえて説明しました。

講義の様子(湯之谷中学校)

新潟県魚沼地域整備部より

新潟県測量設計業協会より

建設

建設コンサルタンツ協会

新潟県建設業協会より

講義の様子(広神中学校)

新潟県魚沼地域整備部より

新潟県測量設計業協会より

建設コンサルタンツ協会より

新潟県建設業協会より

「段ボール橋建設」を通して建設業の仕事を体験していただきました

 講義のあとは、(一社)新潟県建設業協会魚沼支部の企画で、「段ボールで橋を建設しよう!」というグループ実習を行いました。
 制限時間内にできるだけ丈夫な橋をつくるという条件で、段ボールとガムテープが用意され、それを使ってどんな形の橋を造るか話し合って決め、それを工作するものです。
 完成後には40kgの重りに耐えられるかの試験を行うことで、建設に必要な工期・設計・施工・品質といった項目や、協力してものづくりを行うことの楽しさが伝わればと思っています。

「段ボール橋建設」の様子(湯之谷中学校)

ルール説明

設計タイム

施工タイム

強度確認

「段ボール橋建設」の様子(広神中学校)

ルール説明

設計タイム

 
 

施工タイム

強度確認

受講後に寄せられた生徒さん達からの感想

受講後にいただいたアンケート回答から、主なものを紹介します。
魚沼地域整備部(講義)
 「土木がどういうことをするものなのかがわかった。」
 「いろんな人たちが関わっていることがわかった。」
測量設計業協会(講義)
 「測量をすることで設計が成り立っていることがわかった。」
 「たまに見かける作業や機器が何なのかわかった。」
建設コンサルタンツ協会(講義)
 「道路や橋など身の回りの施設を設計していることがわかった。」
 「建設コンサルタントという仕事を知った。」
建設業協会(講義)
 「土木は女性も活躍できるということがわかった。」
 「誇りの持てる仕事だということがわかった。」
段ボール橋建設(実習)
 「みんなで協力してつくる達成感があった。」
 「設計で強度もちがい、いろんな構造を考えるのがおもしろかった。」
 
熱心に受講していただきありがとうございました。
そして、私たちにとって今後の励みになる素晴らしい感想ありがとうございました。
 
新潟県魚沼地域整備部では、同様の講座を今後も開催予定しています。ご希望の学校は末尾表示の問い合せ先までご連絡くださいますようお願いします。