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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【魚沼】地域で取り組む禁煙対策
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【魚沼】地域で取り組む禁煙対策

2018年05月28日
  たばこを吸わないことは健康の大前提。日本人が命を落とす原因の第1位がたばこです。周囲のたばこの煙を吸うことでも、肺がんや心臓病にかかりやすくなります。
  毎月22日は「禁煙の日」です。毎年5月31日は「世界禁煙デー」、5月31日から6月6日は「禁煙週間」です。
  自分の体のため禁煙はもとより、周りの人達の健康のため受動喫煙のない社会、どこに行っても空気がきれいな環境の実現が健康生活の基本です。 

当部の取組 禁煙・分煙宣言施設の募集と紹介

 新潟県では、健康増進法の趣旨に基づき、受動喫煙による健康被害のない環境づくりを進めています。
 禁煙分煙に積極的に取り組み、受動喫煙防止を宣言してくださった施設にステッカーを交付し、ホームページで県民の皆様にご紹介します。

 また、申請要件に合う取組を既にされている施設の管理者の方は、是非登録申請をされ、宣言施設の輪にお入りください。

地域での取組を紹介します

3師会の取組 「タバコのない魚沼を目指す医療者宣言」

  平成21年1月、「タバコのない魚沼を目指す医療者宣言」が、3師会(小千谷市魚沼市川口町医師会、小千谷市北魚沼歯科医師会及び小千谷市・魚沼市薬剤師会)の合同で宣言され、この地域の医療機関と保健機関は、禁煙対策を推進する役割を果たすことが定められました。  
 『魚沼地域の健康増進維持のために、地域内保健機関・医療機関は、その社会的責任をふまえて、以下の役割を担うことを確認し、歩調をあわせて、地域内禁煙対策を推進することを宣言する。』
1 医療者の役割
(1) 医療者は、喫煙習慣を許容する発言をしない。
(2) 医療者は、つねに禁煙を促し、禁煙行動を支援する。
(3) 医療者は、禁煙の具体的方法について、つねに助言できる知識と技術を持つ。
2 各機関の役割
(1) 行政は、禁煙推進のための啓発活動を行う。
(2) すべての公共施設は、「施設内禁煙」を目指す。
(3) すべての医療保健施設・教育施設は、「敷地内禁煙」を目指す。
(4) すべての診療施設は、希望するものに対して禁煙治療を直接提供するか、治療可能な施設を紹介する。
(5) 地域内各薬局は、希望するものに対して禁煙補助薬を提供し、禁煙達成まで専門職としてこれを支援する。

魚沼市の取組 普及啓発や受動喫煙防止

  平成27年特定健診受診者のデ-タによると、魚沼市の喫煙者の割合は次のとおり、県平均を上回っています。
  
  男性27.7%(県平均25.1%)、女性6.3%(県平均4.9%)
  魚沼市では、平成21年に「健康都市宣言」を行うなど、子どもから高齢者まで健康でいきいきと安心した生活を送ることができる魚沼市を目指し、市民の健康保持・増進に取り組んできています。
  平成24年4月には、市長の諮問機関「魚沼市健康づくり推進会議」が提言した「魚沼市受動喫煙防止のための基本指針」が市議会での議論を経て策定され、同年10月から魚沼市の公共施設は全て敷地内禁煙になりました。
  魚沼市では公共施設のほか多くの人が利用する飲食店、商店、宿泊施設等や事業所職場でも受動喫煙を防止する対策を行い、受動喫煙のないクリーンなまちづくりを呼び掛けています。

地域医療魚沼学校の禁煙教育

  地域医療魚沼学校では、研修で受け入れている医学生や研修医を講師として、魚沼市内の小中学校で禁煙教育を行うなど、特徴ある活動を展開しています。

禁煙外来を実施している魚沼市内の医療機関

  たばこをやめられないのは、喫煙者の意志の弱さではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因です。
  医師から治療薬を処方してもらうことにより禁煙成功率が高まります。
  また、平成18年4月からは一定の条件を満たした方は健康保険を使って禁煙治療が受けられるようになりました。
  魚沼市内では、次の医療機関で禁煙治療を受けることができます。(保険適用については医療機関にご確認ください。)

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