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【魚沼】がんは早期発見で適切な治療につなげられます。早期発見にはがん検診が有効です。

2018年10月16日
  国民のおよそ2人に1人は「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなるといわれています。
  がんは、昭和56年から我が国の死因の第1位であり、新潟県でも魚沼市でも死因の第1位となっています。
  人口10万人対の「がん」死亡率は、新潟県は351.0で全国ワースト8位、魚沼市は396.0で県内ワースト12位(平成29年人口動態統計)です。
  がんは、早いうちに発見できれば、初期で適切な治療につなげられ、がんによる死亡のリスクを減らすことができます。
  初期のがんは自覚症状がありません。早期発見には、がん検診が有効です。
  大切な命を守るための早期発見、早期治療。胃・肺・大腸は1年に1回、乳房・子宮頸部(女性)は2年に1回、定期検診を受けましょう。

本県のがん検診受診率目標は、本県の特性などを踏まえて、国よりも高く設定しています。

  国が定めたがん検診受診率の目標は、平成34年度までに50%を達成することです。(平成30年3月閣議決定「がん対策推進基本計画」)
  新潟県では、市町村が行うがん検診受診率について、国の目標を基本にしつつ、がんによる死亡の特性や現状値を踏まえて、平成32年度までに県全体で達成する目標値を次のように設定しています。(平成29年3月改定「(第2次)新潟県がん対策推進計画」)

胃、肺、乳がん検診は60%
大腸、子宮がん検診は50%

がん検診へ出陣じゃ

厚生労働省のイメージキャラクターは、「がん」と「(上杉)けんしん」

魚沼市のがん検診

  魚沼市民の方は、加入している医療保険に関係なく、魚沼市のがん検診受診できます。ただし、会社等にお勤めの方は、事業所で実施する検診が優先されます。
  いつもの暮らしの中で、いつもの暮らしを続けるために、がん検診を受けてください。
  あなた自身のためにも、あなたを大切に思う人のためにも、ぜひ、がん検診を受診しましょう。

10月は「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」「乳がん月間」です


  厚生労働省は、10月を「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」と定め、がん検診の受診率向上を目指して、普及啓発に取り組んでいます。


  また「乳がん月間」は、乳がん患者への支援活動団体である「あけぼの会」が定めたもので、ピンクリボンをシンボルに用いた活動が行われます。

あなたを がんから守るのは あなた自身です

  日本人を対象とした疫学調査や、現時点で科学的に妥当な研究方法で明らかとされている証拠をもとに、がん研究振興財団が「がんを防ぐための新12か条」を提案しています。(今後の研究の進歩により改訂される可能性もあります。)
  この12か条は、がん予防のみならず、広く生活習慣病の予防にも効果が期待できます。
                   
【がん研究振興財団】 がんを防ぐための新12か条

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