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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の【南魚沼】牧之通り(ぼくしどおり)の街路整備事業が全国街路事業コンクールで「優秀賞」を受賞しました
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【南魚沼】牧之通り(ぼくしどおり)の街路整備事業が全国街路事業コンクールで「優秀賞」を受賞しました

2011年06月08日
牧之通りの全景
 第23回全国街路事業コンクール(全国街路事業促進協議会主催)において、県が南魚沼市で拡幅整備を行った「牧之通り(県道仲田塩沢線)」街路事業が優秀賞を受賞しました。

 このコンクールは、都市基盤施設としての街路を整備することにより、地域経済の発展と住民福祉の向上を図るため、街路整備に優れた業績を上げている地方公共団体等を表彰し、望ましい街路事業の推進と整備基準及び技術水準の向上を図ることを目的に、平成元年度から毎年実施しているものです。

 今回の受賞は、歩道の新設や電線類の地中化による安全で安心な歩行空間の確保、地元のまちづくり組織と連携した旧三国街道の趣を再現した統一感のある景観の創出や地域の活性化、コミュニティへの影響などが高く評価されたもので、全国の都道府県等から推薦された32件の事業の中から選定されました。

牧之通りの概要

 当該地区は旧塩沢町の中心市街地であり、旧三国街道沿いに形成された町屋様式を備えた商店街です。

 かつては宿場町として栄えた歴史と文化のある商店街でしたが、近年は郊外型大型店舗の隆盛により衰退し、商店主の高齢化や定住人口の減少などにより空き店舗が増えていたため、地区の活性化が大きな問題でした。

 そこで、地元商店街が旧三国街道の趣を再現するために取り組んだまちづくりと一体となり、車両の安全な通行はもとより、歩道の新設や電線の地中化により安全・安心な歩行空間の確保を行いました。