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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)
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週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)

2016年06月20日
にいがたみーっけ

 日ごろ東京事務所の職員が東京で発見した新潟のさまざまな情報を皆さんにお届けしています。        
 東京の街角で見つけた新潟のあんなこと、こんなことをお伝えしながら一人でも多く新潟のファンを増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


※これまで掲載した「にいがたみーっけ in Tokyo」の記事(タイトル)・場所を確認できます。
 なお、記事のバックナンバーは、ページ下部から御覧いただけます。

※記事の内容は、掲載時点の情報を基に記述しています。おでかけの際は現在の状況をご確認ください。

渋谷駅の「ホープくん」 No.433(2016.6.20)

 渋谷駅での待ち合わせといえば「ハチ公像」や「モヤイ像」が定番スポットとして有名ですが、「ホープくん」という彫刻をご存じですか?
 この作品は、新潟県阿賀町(旧鹿瀬町)出身の彫刻家 佐藤賢太郎氏のもので、東京メトロ渋谷駅の10番出入口の裏側に設置されています。「ホープくん」のモチーフはふくろうで、ウインクしている姿が特徴的です。佐藤氏の作品は、都内では有明フロンティアビル、深川ギャザリアなどにも設置されており、多くの方が身近にふれあうことができます。
 また、佐藤氏は故郷の阿賀町でアートギャラリーでの作品展示や「里山アート展」をはじめとする様々なイベントを行っています。
 皆さんも新潟県でのんびりとアートに触れてみませんか。

待ち合わせはパブリックアートの前で No.432(2016.6.13)

 先日、地下鉄池袋駅で待ち合わせをしていたら、「幸せのリング」というイルカをモチーフとした陶板と金属製の素敵なレリーフに出会いました。これは、新潟県佐渡市出身の金属工芸家で、文化庁長官の宮田亮平氏の作品です。プレートには「出会いの場として、人々が集い、幸せの環が広がりゆくことに思いを込めて。」というメッセージが書き添えられていました。
 宮田氏の作品は、都内では平成19年に東京駅が生まれ変わった際に設置された4代目「銀の鈴」が有名ですが、地元新潟県内でも新潟空港1階ロビーのステンドグラスや新津駅東西歩行者通路のイルカをモチーフとした作品など身近なところでふれることができます。
 公共交通施設などでは、パブリックアートの前で待ち合わせをしてみませんか。芸術作品にふれ心が豊かになり、‘幸せの環’が広がってゆくかもしれませんよ。

新潟と遠山の金さん No.431(2016.6.6)

 とげぬき地蔵尊や洗い観音で親しまれる巣鴨の高岩寺。多くの方々がご自身の健康を祈願していましたが、周辺をさらに散策していると、時代劇「遠山の金さん」のモデルとして知られる遠山景元(通称:金四郎)のお墓がある「本妙寺」を見つけました。
 この本妙寺、調べてみると法華宗陣門流の別院とのことですが、それを統括する総本山は、三条市の「本成寺」です。本成寺と言えば№330でも紹介したとおり、故事にならい節分の豆まき行事として続く「鬼踊り」や、独特な静寂の中に咲くお堀の桜などで有名ですが、「遠山の金さん」の悪者(鬼)退治と桜吹雪を連想し、新潟と時代劇のヒーローとの繋がりを身近に感じました。
 なお、遠山景元は、初代新潟奉行の川村修就と交流のあったことが「川村家文書」の中に記されており、実際に新潟とのご縁もあったようです。

週刊にいがたみーっけ & にいがたみーっけ in Tokyo バックナンバー

 ※第1号から第300号までの過去情報は「▶▶これまで掲載した記事(タイトル、バックナンバー)一覧」をご覧ください。