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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)
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週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)

2016年07月28日
にいがたみーっけ

 日ごろ東京事務所の職員が東京で発見した新潟のさまざまな情報を皆さんにお届けしています。        
 東京の街角で見つけた新潟のあんなこと、こんなことをお伝えしながら一人でも多く新潟のファンを増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


※これまで掲載した「にいがたみーっけ in Tokyo」の記事(タイトル)・場所を確認できます。
 なお、記事のバックナンバーは、ページ下部から御覧いただけます。

※記事の内容は、掲載時点の情報を基に記述しています。おでかけの際は現在の状況をご確認ください。

先人の生活の足跡 No.441(2016.7.28)

 墨田区にある江戸東京博物館で開催されていた「発掘された日本列島2016」展に行ってきました。日本列島では毎年8000件近い発掘調査が行われているそうで、近年発掘された注目の遺跡の出土品が展示されていました。
 中でも、新潟県糸魚川市にある六反田南遺跡から出土した縄文時代中期の土器群の展示は、ひときわ注目を浴びていました。良好に復元できる土器がこれほどまとまって出土することは少ないそうです。江戸東京博物館を皮切りに全国5会場で巡回展示されるとのことで、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。
 また新潟市秋葉区金津にある新潟県埋蔵文化センターは、今年で開館20周年を迎えます。これを記念して、これまで発掘調査を実施した遺跡の中から県指定考古資料となった5遺跡の出土品を展示する「新潟県指定考古資料展」を7月16日から開催しています。先人の生活の足跡にふれる機会ですので訪れてみてはいかがでしょうか。

俳句の散歩道で芭蕉に出会う No.440(2016.7.25)

 涼を求めて江東区深川の仙台堀川沿いを歩いていると、松尾芭蕉の俳句「荒海や佐渡によこたふ天河」の句碑を見つけました。周りを見ると、「五月雨をあつめて早し最上川」などいくつもの句碑があり、気になって句碑に沿ってしばらく歩くと、旅装束を身にまといこれから旅立ちそうな芭蕉の像に出会いました。
 この場所は、元禄2(1689)年3月、芭蕉が奥の細道の旅に出発した「採荼庵(さいとあん)跡」で、現在この近くの水辺に「芭蕉俳句の散歩道」が整備され、奥の細道の代表的な18の句碑が並んでいます。芭蕉は、ここから仙台堀(現在の仙台堀川)に浮かぶ船に乗り、隅田川をさかのぼって千住に向かい、東北、北陸の各地をまわる約150日間約600里の長旅に出かけました。江戸時代、無事に戻ってこられるだろうかと、46歳の芭蕉が不安な気持ちを抱きながらこの場所から旅立ったのだと思うと、感慨深い気持ちになりました。

文部科学省で五輪メダリストのサインを発見!No.439(2016.7.19)

 リオデジャネイロで開催されるオリンピック・パラリンピックに向け日本国内も盛り上がってきましたが、霞が関にある文部科学省のエントランスホール(2階)ではオリンピック・パラリンピックに関連するものが展示されています。
 その中に、2年前に開催されたソチ冬季オリンピックで、スノーボードハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢選手(村上市出身)や、スキーハーフパイプで銅メダルを獲得した小野塚彩那選手(南魚沼市出身)のサイン色紙を見つけました。
 新潟県出身のメダリストには、日本人最多の金メダルを獲得した体操の加藤澤男選手などがいますが、冬季五輪でのメダリスト誕生はソチ五輪が初めてで、二人とも県民栄誉賞を受賞しています。
 この展示コーナーには、新潟県出身ではありませんが、フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手のサイン色紙や、北京パラリンピックで佐藤真海選手が使用した義足も展示されています。
 暑い日が続きますが、日本勢に熱い声援を送り、活躍を期待しましょう!

板橋で「糸魚川大地の恵みフェア」 No.438(2016.7.14)

 板橋区の大山商店街で開催された「糸魚川大地の恵みフェア」に行ってきました。糸魚川市の農林水産業、商工業関係団体が設立した「糸魚川なりわいネットワーク」が主催のイベントです。多くの方が、山の幸をふんだんに使った笹寿司のほか、日本海の恵みを贅沢に用いたカニ汁やさつま揚げに舌鼓を打っていました。
 「糸魚川なりわいネットワーク」の皆さんが大山商店街を視察研修先に選んだことがきっかけで始まったこのイベント。今年3月に第1回目が開催され今回が2回目でした。
 7月21日・22日には第3回目が開催されます。大山商店街に足を運んで糸魚川市の魅力にふれてみてはいかがでしょうか。そして、今年の夏は新潟県にも足を伸ばし、食をはじめ、海水浴や花火、日本海に沈む夕日など、新潟県の魅力を満喫してみませんか。

駅前の武夫(もののふ) No.437(2016.7.11)

 JR浦和駅西口の駅前広場には、往古の武夫(もののふ)をかたどった彫刻が建っています。「武者群像」と名付けられたこの作品の作者は滝川毘堂、上越市出身の彫刻家です。
 代表作としては、上越市にある高田公園のブロンズプロムナード「旭光」があり、また春日山城趾の上杉謙信公像は特に有名です。さらに野球殿堂の表彰額も手がけました。滝川毘堂は、生涯にわたり約1000点もの作品を製作、晩年には日本陶彫会の副会長を務めるなど活躍し、昭和55年に66才で亡くなりました。
 JR浦和駅は、上越新幹線や北陸新幹線が停車しないため、新潟県民には馴染みの薄い駅かもしれませんが、意外なところにも縁があるものですね。皆さんも近くにお越しの際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

霞が関に「サドッキー」! No.436(2016.7.4)

 佐渡市のご当地キャラ「サドッキー」をご存じですか?サドッキーは、トキの野生復帰をアピールし支援する目的で誕生しましたが、佐渡の振興のためのPR活動も行っています。サドッキーの愛称は、全国で公募され、「佐渡+トキ」の意味で名付けられたそうで、名付け親は新潟県の方です。
 7月27日・28日に、国の各府省庁等が連携して「子ども霞が関見学デー」を開催します。国土交通省の「日本の国土を知ろう」ブース(7月27日開催)にサドッキーが参加し、全国の離島振興のPRをすることになりました。サドッキーは、「佐渡の四季」バナーをバックにした記念撮影などに参加する予定です。
 親子の夏休みの思い出づくりにサドッキーとふれあってみてはいかがでしょうか。また、これを機会に、自然・芸能・食など魅力あふれる佐渡へぜひ足を運んでみてはいかがですか。      

週刊にいがたみーっけ & にいがたみーっけ in Tokyo バックナンバー

 ※第1号から第300号までの過去情報は「▶▶これまで掲載した記事(タイトル、バックナンバー)一覧」をご覧ください。