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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)
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週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)

2017年02月20日
にいがたみーっけ

 日ごろ東京事務所の職員が東京で発見した新潟のさまざまな情報を皆さんにお届けしています。        
 東京の街角で見つけた新潟のあんなこと、こんなことをお伝えしながら一人でも多く新潟のファンを増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


※これまで掲載した「にいがたみーっけ in Tokyo」の記事(タイトル)・場所を確認できます。
 なお、記事のバックナンバーは、ページ下部から御覧いただけます。

※記事の内容は、掲載時点の情報を基に記述しています。おでかけの際は現在の状況をご確認ください。

ドカベンスタジアム No.476(2017.2.20)

 野球の世界大会 WBCの開催が目前に迫り巷間でも話題になりますが、本県の高校野球に目を向けると「甲子園で一勝」を合言葉にしていた一昔前とは隔世の感があり、今は全国制覇を狙えるレベルになりました。高校野球と言えば、新潟市出身の漫画家 水島新司氏の「ドカベン」が有名であり、新潟市古町通には主人公達のキャラクター像が設置されています。
 実は、神奈川県大和市には通称「ドカベンスタジアム」と呼ばれる野球場があります。水島氏が球場改修の際に助言などの協力をした縁で、この名称が使われるようになったそうです。球場前で主人公の山田太郎と里中智のブロンズ像が躍動感溢れるフォームで観客を歓迎してくれます。漫画の明訓高校は神奈川県代表として甲子園で大活躍しましたが、この球場でも神奈川県予選が行われ、高校球児が白球を追い掛けます。優勝経験豊富な強豪神奈川と進境著しい新潟をドカベンの主人公が架け橋となって両県を応援しています。
 今年は新潟明訓高校がベスト8に進出したときの池田投手が巨人に入団し活躍が期待されており、高校野球とプロ野球のどちらも目が離せない年になりそうです。

感謝の碑と関山桜 No.475(2017.2.13)

 狛江市役所内の市民ひろばには、狛江市のふるさと友好都市である長岡市川口地域(旧川口町)が、平成16年に起きた新潟県中越大震災における狛江市からの支援に感謝して寄贈した「感謝の碑」があります。また昭和62年に「ふるさと友好都市」提携を締結した際に記念植樹された旧川口町の木・関山桜もあります。
 川口町が長岡市と合併した後も、狛江市の方々が川口地域でそば打ち体験や自然散策などを体験し、住民同士が交流会を行う「よりあいっこ事業」などの様々なイベントを通じて交流が行われており、「狛江市民の第二のふるさと」となっているそうです。
 川口地域では2月25日に「えちごかわぐち雪洞火ぼたる祭」が開催されます。雪積み合戦などの楽しいイベントに加え、夜には地域内に作られた約1万個もの雪洞に火が灯り、フィナーレには冬の夜空に花火が打ち上がります。幻想的な世界に包まれるお祭を訪れてみてはいかがでしょうか。 

海外でも評価が高い日本庭園を眺める No.474(2017.2.6)

 都心から電車を乗り継ぎ小1時間、葛飾区は柴又帝釈天の近くに山本亭があります。山本亭は、大正末期に建てられ、趣ある書院造りに西洋建築を取り入れた和洋折衷の建築が特徴の建造物です。当時、富裕層の間では洋風建築を取り入れることが流行しており、その佇まいを今に残す貴重な建物として葛飾区の登録有形文化財に指定されています。
 270坪の典型的な書院庭園は、米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living〜ランキング調査(2014年)」で第3位に評価されています。
 新潟県内にも過去に同ランキングに選ばれた庭園があり、そのひとつが新発田市にある清水園です。清水園は、江戸時代に幕府茶道方の縣宗知(あがた そうち)の指南の下で築造された庭園ですが、昭和20年代に、荒廃した同園を田中泰阿弥という庭師が修復して現在の形になりました。庭の原形は宗知によるものですが、現在高い評価を得ている清水園の作庭は、その殆どが田中泰阿弥氏の復元・再生作業の賜物であると言えます。
 春が来るのはもう少し先ですが、暖かくなったらこうした庭園を眺めたり、散策するのも楽しそうですね。

週刊にいがたみーっけ & にいがたみーっけ in Tokyo バックナンバー

 ※第1号から第300号までの過去情報は「▶▶これまで掲載した記事(タイトル、バックナンバー)一覧」をご覧ください。