このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)
本文はここから

週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)

2017年07月25日
にいがたみーっけ

 日ごろ東京事務所の職員が東京で発見した新潟のさまざまな情報を皆さんにお届けしています。        
 東京の街角で見つけた新潟のあんなこと、こんなことをお伝えしながら一人でも多く新潟のファンを増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


※これまで掲載した「にいがたみーっけ in Tokyo」の記事(タイトル)・場所を確認できます。
 なお、記事のバックナンバーは、ページ下部から御覧いただけます。

※記事の内容は、掲載時点の情報を基に記述しています。おでかけの際は現在の状況をご確認ください。

(予告編)

 平成24年10月から当事務所職員が一人でも多くの新潟ファンを増やしたいとの思いで、東京で見つけた新潟のあんなことやこんなことを書き綴ってきた「週刊にいがたみーっけ」も、皆さまのご愛読に支えられ、ちょうど500号となりました。大変ありがとうございました。
 「週刊にいがたみーっけ」は、この号をもって終了とし、そして新たな企画として首都圏で開催される新潟のイベント情報や旬の話題を提供させていただくコーナーを開設します。
 皆さまご期待ください。

この夏、新潟を体験してみませんか No.500(2017.7.25)

 東京オリンピック・パラリンピックのシンボルストリートにもなる「新虎通り」の路上マーケットで、新潟県の村上、燕、三条、長岡及び十日町の5市が集い、地域自慢の食、文化、モノをPRしています。これは2月にオープンし全国に地域の魅力を発信する『旅する新虎マーケット』に「2017年夏の章」として7月から3ヶ月間、越後の祭りをテーマに展開されているものです。それぞれのスタンドでは長岡の栃尾あぶらげ、十日町のへぎそば、燕三条の背油ラーメン、村上の鮭など新潟の味や地酒を楽しめるほか、ストアでは厳選された地場産の工芸品や生活アイテムなどが多数紹介されています。
 いよいよ夏本番を迎えますが、新潟では日本三大花火の一つに数えられる「長岡まつり大花火大会」、日本有数の豪雪地・越後妻有の広大な大自然を美術館に見立てアート作品が楽しめる「越後妻有2017夏」、更に金属加工の高い生産技術を誇る工場の見学・体験ができる「燕三条 工場の祭典」など楽しみなイベントが続きます。
 『旅する新虎マーケット』で新潟の祭りや文化に触れていただくとともに、今年の夏は思い出づくりに新潟に出かけてみては如何でしょうか。

新虎マーケット写真1

新虎マーケット写真2

暑い夏は新潟産すいかで! No.499(2017.7.18)

 新潟県では、すいかの生産が盛んなことをご存じですか?  実は、新潟県は、生産量で全国第5位、作付面積で全国第4位(平成24年)と全国屈指のすいかの産地なのです。
 その新潟の夏を代表する農産物「すいか」が今年も出荷時期を迎え、去る6月27日に東京都中央卸売市場大田市場で、「すいかトップセールス」が行われました。当日は、新潟市近郊で栽培されたすいかが試食用に用意されたほか、ポスターやのぼりなども用いて、新潟産すいかを大いにアピールしていました。すいかを提供した地元JAから、「今年は比較的天候に恵まれ、おいしく仕上がった」と代表挨拶があった後、市場関係者にすいかが振る舞われ、試食した方々からは「甘くておいしい」との声が上がっていました。
 新潟県内の主な産地は、新潟市の砂丘地や南魚沼市、魚沼市です。南魚沼市では7月21日から8月10日まで、「八色(やいろ)スイカまつり」が開催され、すいかの食べ放題も行われます。皆さんも暑い夏、新潟の美味しいすいかを食べに出かけてみませんか?

JA新潟みらいの梨本会長

試食風景

来年の大河ドラマ No.498(2017.7.10)

 来年の大河ドラマは、西郷隆盛が主人公の「西郷(せご)どん」です。この西郷を祀った祠が大田区の洗足池のほとりに建てられています。この祠、留魂祠は、西郷と共に江戸城無血開城の立役者として有名な勝海舟が、晩年に子弟3千有余名とともに西南戦争で戦死した西郷を惜しみ、建立したものです。勝については、№257で紹介したとおり、曾祖父が新潟県の出身です。その勝は、洗足池の景勝を愛し、池畔に「洗足軒」と称する別邸を建て、西郷もしばしばそこを訪れていたそうです。なお、留魂祠は、元々現在の葛飾区に建てられていましたが、勝の遺志により、現在の場所に移されたそうです。また、勝の墓所もこの留魂祠に隣接して設けられており、もしかしたら勝は、生前同様に、死後も愛したこの地で、西郷と日本の行く末について語り合いたかったのかもしれません。
 さて、冒頭で紹介した来年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」ですが、ぞくぞくと主要キャストが発表されています。勝については、本稿執筆現在、まだ発表がありませんが、何と西郷の「師」とも言える島津斉彬役を本県出身の渡辺謙さんが務めるとのこと、今から大変楽しみです。

洗足池の留魂祠

鍛冶体験に熱気を感じました No.497(2017.7.3)

 去る5月20日、21日に、上野恩賜公園・竹の広場で開催された「えちご長岡・佐渡広域観光フェア」に行ってきました。会場では、ステージイベントや屋台の出店などがあり、長岡市、小千谷市、見附市、佐渡市、出雲崎町の地酒や美味しいグルメが味わえるとあって大勢の人々で賑わっていました。
 また、えちごの匠の技として、与板打刃物の実演・体験コーナーがあり、好天の陽気も加わってか、刃物製作の熱気が、眩暈がするくらい伝わってきました。
長岡市与板地域は、上杉謙信・景勝に仕えた戦国武将・直江兼続が主役となったNHK大河ドラマ「天地人」でも全国的に知られており、直江兼続の居城であった与板城跡や菩提寺の徳昌寺などの旧跡が数多く残っています。また、与板打刃物は、直江兼続の義父・直江実綱がこの地に刀剣士を連れてきたことが始まりといわれ、以来400年余の伝統があります。昭和61年には、鑿(のみ)、鉋(かんな)、釿(ちょうな)、鉞(まさかり)で伝統的工芸品産業の国指定を受けています。最近では、女性向けの大工道具「TANTON」を開発したり、ドイツのバイオリン造りのマイスター向けに道具を提供したりと、新たな展開も見せています。
 与板を訪れることがありましたら、ぜひ本物を手に取ってってみてはいかがでしょうか。切れ味は抜群です。

与板打ち刃物の実演

週刊にいがたみーっけ & にいがたみーっけ in Tokyo バックナンバー

 ※第1号から第300号までの過去情報は「▶▶これまで掲載した記事(タイトル、バックナンバー)一覧」をご覧ください。