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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)
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週刊にいがたみーっけ in Tokyo (新潟県東京事務所)

2016年05月26日
※記事の内容は、掲載時点の情報を基に記述しています。おでかけの際は現在の状況をご確認ください。

旧古河庭園で異国情緒を満喫 No.429(2016.5.26)

 東京都北区の旧古河庭園で開催されている春のバラフェスティバルに行ってきました。この庭園は、明治の元勲・陸奥宗光の別邸でしたが、その後古河家の所有となりました。日本庭園と洋風庭園(バラ園)、石造りの洋館が見事に調和した大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、国の名勝に指定されています。中でも洋風庭園と洋館は、江戸時代の越後高田藩榊原家屋敷跡にある旧岩崎邸庭園洋館の設計を手がけた英国人建築家ジョサイア・コンドルによるものです。
 園内には、約90種類180株のバラがあり、初夏の青空の下、大勢の人たちが洋館をバックに華やかに咲き誇るバラの写真をカメラに収めていました。フェスティバル開催時には、音楽会やバラの人気投票なども行われています。
 春のフェスティバルは5月31日までですが、秋バラの見頃の時期にも開催しています。洋館の風情と相まって異国情緒を満喫してはいかがでしょうか。

新潟デビューのダービー馬 No.428(2016.5.23)

 日本では、3歳馬による皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制した馬を三冠馬と呼んでいます。この中でも、多くの関係者が最高の栄誉とし、あこがれる“日本ダービー”が、東京競馬場(府中市)でまもなく開催されます。
 競馬の歴史の中で、1984年の第51回日本ダービーを制したのが、前年夏に新潟競馬場でデビューしたシンボリルドルフです。この馬は、後に「皇帝」というニックネームでファンに親しまれ、最終的に「史上初のデビュー以来無敗での牡馬三冠達成」「G1レース7冠達成」という2つの偉大な記録を残すのですが、そのスタートは新潟だったのです。
 その新潟競馬場は、2001年に大改装が行われ、国内唯一の直線1000メートル芝コースが新設されました。競馬の醍醐味は、最後の直線での追い込みによる“ごぼう抜き”の逆転勝利と言われます。今年の夏も新潟競馬場での開催が予定されています。新潟で生の迫力を味わってみてはいかがでしょうか。未来の三冠馬に出会えるかもしれません。

日本民俗学の大家 No.427(2016.5.16)

 板橋区公文書館に、日本民俗学の大家として知られた故櫻井徳太郎氏から寄贈された学術書やビデオテープ等を所蔵した櫻井徳太郎文庫があります。
 櫻井氏は新潟県長岡市(旧川口町)出身で、民俗・宗教を中心に数多くの著作を発表し、民俗学、歴史学、宗教学に大きな影響を与えました。板橋区では、「板橋区史」編さんを統括するなど区の文化行政の発展に尽力した業績を顕彰し、「櫻井徳太郎賞」を創設し、地域研究の奨励や郷土愛の育成などを目的として、論文・作文を募集し、表彰しています。
 また、櫻井氏は、新潟県史や十日町市などの市史の編さんにも携わっていたそうです。
 文庫所蔵の多様な資料をはじめ、民俗学や歴史学に関する資料に触れてみると新たな発見があるかもしれませんね。

二大巨匠の世界に触れる No.426(2016.5.9)

 日本橋にある三井記念美術館は、家祖三井高利が「越後屋」を開店したことに始まる三井家が収集した美術品を所蔵している美術館です。そこで6月26日まで特別展「北大路魯山人の美 和食の天才」が開催されています。
 北大路魯山人は、書や篆刻、絵画、漆芸など、多面的な業績を残していますが、本展では一般に広く知られている陶芸を中心に魯山人が手掛けた独創的な世界が紹介されており、その中には新潟市の敦井美術館所蔵の作品も展示されていました。
 この魯山人と同時代に活躍したのが會津八一です。八一は歌人・書家・美術史学者などの顔を持ち、魯山人同様、幅広い分野で名を残した総合芸術家です。二人に共通する芸術は「書」であり、お互いに対抗心を持っていたと言われています。そして、二人とも現在でも多くの人々を魅了し続けています。
 八一の出身地である新潟市には記念館があります。東京と新潟で二人の巨匠の世界に触れてみてはいかがでしょうか。

G7農相会合開催記念!新潟の食に舌鼓 No.425(2016.5.2)

 先日、都内のホテルで「祝 G7新潟農業大臣会合開催記念!世界に誇る新潟の農を味わおう!!」というイベントが開催されました。新潟市サポーターズ倶楽部の会員を対象にした催しで、100人を越える新潟ファンが集まりました。
 会員から寄贈していただいたオリジナルハッピのお披露目や講演などの後、交流会がスタート!のっぺい汁やカレー味の鶏唐揚げ、コシヒカリなどのお馴染みのメニューに加え、新潟市産の食材を使用したパスタ(イタリア)やハンバーガー(アメリカ)などG7各国に関連したメニューも用意され、参加者は新潟の食に舌鼓を打っていました。また、お楽しみ抽選会では、岩室温泉宿泊券やコシヒカリ、地酒などがプレゼントされ、参加者は楽しい一時を過ごしました。
 新潟市サポーターズ倶楽部では、新潟市に関する情報の提供や交流会の開催を行っており、新潟市を愛する方ならどなたでも入会できます。入会金、年会費は不要ですので、ぜひ新潟市の応援団になってみませんか。

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