平成21年4月1日現在の当県のこどもの数は 311,042人で、前年に比べて 5,521人減少した。県人口(平成21年4月1日現在 2,383,329人)に占めるこどもの数の割合は 13.1%で、前年に比べて 0.1ポイント低下した。
男女別では、男性が 159,354人、女性が 151,688人で男性が 7,666人多く 、性比(女性100人に対する男性の比率)は 105.1で、前年に比べて 0.2ポイント上昇した。
年齢階級別にみると、5歳以下(乳幼児)は 113,053人(県人口の 4.7%)、6~11歳(小学生の年代)は 128,575人(同 5.4%)、12~14歳(中学生の年代)は 69,414人(同 2.9%)となっている。
低い年齢ほど少ないこどもの数
当県のこどもの数を年齢各歳別にみると、14歳のこどもの数が 24,028人と最も多く、年齢が下がるにしたがって徐々に少なくなる傾向にある。
県内のこどもの割合 28年連続低下
当県のこどもの数の発表を始めた昭和56年4月1日現在では、総人口に占めるこどもの数の割合は 22.5%であった。その後、毎年割合は低下し、平成21年4月1日現在では 13.1%と 9.4ポイント低下した。
平成20年(前年10月から当年9月まで)の出生児数は 18,622人で、前年と比較して 268人減少している。また、過去10年間の推移でみると、平成11年は 22,061人であったのに対し 3,439人減少している。
なお、生産年齢人口100人で何人のこどもを扶養しているかを示す「年少人口指数」をみると、21.4(平成21年4月1日現在)となっており、約4.7人で1人のこどもを扶養していることになる。
※ 当県のこどもの数及び総人口は、平成17年国勢調査結果を基に、その後の自然増減及び社会増減を加減して算出したものである。