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新潟県ホーム の中の防災の中の【十日町】積雪期の地震を想定した危機管理対応訓練を実施しました。
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【十日町】積雪期の地震を想定した危機管理対応訓練を実施しました。

2017年12月06日
 十日町地域整備部では、本番を向かえる降積雪期に備え、自然災害に対する危機管理対応訓練を11月30日(木)に実施しました。
 
 十日町地域は県内でも有数の豪雪地域であることから、訓練は「3mを超える積雪状況で十日町管内を震源とする震度6強の地震が発生」という想定のもと、初動段階における情報収集、被害への応急対応、住民避難に関する情報伝達などの図上シミュレーション訓練を行いました。

 今回の訓練の成果を活かし、関係機関とも連携を図り、地域の防災活動、危機管理対応に取り組んでいきます。

訓練の概要

【訓練方法】
・災害対応図上訓練(図上シミュレーション訓練)を道路、河川、砂防の3班に分かれて実施しました。
・訓練進行役から刻々と入ってくる仮想の被災情報(状況付与カード)を基に、不足情報の収集、整理、現場等への作業指示を行うとともに、情報の発信、外部からの問い合わせ等にも対応することが訓練内容です。
・訓練終了後、訓練成果や反省、実際の災害時の心構えなどについて、参加者による意見交換を行いました。

【想定災害】  
  1月に十日町管内を震源とする震度6強の地震が発生
〔積雪気象状況〕
   ・管内の積雪は非常に多い(津南町役場:350cm)
   ・地震発生の翌日より大雪の予報あり(24時間降雪予報1m)

【訓練参加者】十日町地域整備部職員 22名

【主な訓練項目】
○積極的な被災情報等の情報収集(集約化・共有化)
○取集情報の整理(情報の取捨選択、優先度)
○収集情報からの予測
○活動方針の決定

訓練の様子

訓練は「道路」「河川」「砂防」の3班で編成

進行役は被害情報、問い合わせ等を各班へ条件付与

進行役から次々と伝達される条件付与に対して各班は対応
被害に対する応急対応の指示

進行役から次々と伝達される条件付与に対して各班は対応

被害に対する応急対応の指示

雪崩では人的被害、孤立集落の有無に留意して対応
被害、対応状況等をホワイトボードで整理、共有

雪崩では人的被害、孤立集落の有無に留意して対応

被害、対応状況等をホワイトボードで整理、共有