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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【十日町】第19回笹山じょうもん市が開催されました
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【十日町】第19回笹山じょうもん市が開催されました

2018年06月05日
6月3日(日)に、十日町市中条地域の笹山遺跡公園で、第19回「笹山じょうもん市」が開催されました。このイベントは、笹山遺跡出土の火焔型土器等が国宝に指定されたことを記念して毎年行われている縄文のお祭りです。

初夏の日差しがふんだんに感じられる中、「火焰型土器を東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に!」という願いを込められたイベント会場は、たくさんの来場者で大賑わいでした。

オープニングの「縄文練り歩き」では、縄文人に扮装した多くの老若男女が参加。その後の中央ステージでの開会式では、まず須藤代表による迫力ある「縄文のおたけび」と関口十日町市長のあいさつが行われました。

 さらに、国道117号線の歩道整備や火焔型土器モニュメント設置に感謝するセレモニーが行われ、工事を行った「十日町地域振興局」と「十日町市」などに対して、地元から感謝の気持ちが表されました。
縄文練り歩き
じょうもん練り歩きの最後

火焔型土器を担ぎ行進する「縄文練り歩き」参加者の皆さん

練り歩きの最後に、中央に集合して記念撮影!

須藤「長」による縄文の雄叫び
国道117号歩道整備とモニュメント整備に感謝

須藤「長」による縄文の雄叫び

国道117号歩道整備とモニュメント整備に感謝!

開会式の後半は、地元中条地区の皆さんによる「大の坂(だいのさか)」の唄と踊り、地元中条小学校生徒による「天神囃子」が披露され、踊りには多くの来場者も混じっていました。

開会式に続いては、中条中学校吹奏楽部による演奏。最近人気の楽曲をショートメドレーで演奏し、時に振り付けやワンメイクが入る発表に会場内は盛り上がりました。
さらに「縄文大声主張コンテスト」(国際情報大学生や小中学生が参加)、中条小学校児童による歌(校歌、世界に一つだけの花)が披露されました。

ステージのメインは、縄文の歌姫「葦木啓夏」(あしきひろか)さん。笹山じょうもん市出演は4年連続。澄み切った青空に葦木さんの透き通った歌声が響き渡り、聞き入った方々を平和な気持ちにさせてくれているようでした。

地元の皆さんによる「大の坂」
地元小学生による「天神囃子」披露

中条地区の民謡「大の坂」(だいのさか)に多くの方が参加

地元中条小学生による「天神囃子」の披露

中条中学校生による演奏
縄文大声主張コンテスト

中条中学吹奏楽部の人気メドレーの演奏

縄文大声主張コンテスト(国際情報大学生)

葦木啓夏さんのステージ
葦木啓夏さんのステージ

葦木啓夏さんのステージ

葦木啓夏さんのステージ

また、会場内では、アンギン編みや狩りの道具づくりなど、縄文を感じさせる各種の体験も楽しめました。
アンギン織りなどの体験
弓づくりなどの体験

アンギン織りなどの体験

弓などの狩りの道具づくりなどの体験

広々とした会場には、多くの家族連れがゆったりとした空間を楽しんでいました。また、20店ほどの出店は、沢山のお客さんで大賑わい!

縄文の平和な雰囲気が会場いっぱいに広がる、さわやかで、楽しいイベントでした。

来年20回目を迎えるこのイベントの場で、「火焔型土器が東京五輪・障害者大会の聖火台デザインに決定!」の吉報が報告されることを祈念します!
みんなで盛り上げましょう!
国際情報大学学生による占い
竪穴式住居では炭火焼きが楽しめました

国際情報大学学生による占い

竪穴式住居では炭火焼きが楽しめました

多くの人手で賑わう出店
多くの人手で賑わう出店

多くの人手で賑わう出店

多くの人手で賑わう出店

(めがね記)