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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【十日町】移住者用住宅「めぶき」の「お披露目会」が行われました
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【十日町】移住者用住宅「めぶき」の「お披露目会」が行われました

2015年08月24日
 NPO法人十日町市地域おこし実行委員会が、十日町市池谷集落で建築を進めてきた移住者用住宅「めぶき」が完成し、平成27年8月23日(日)に現地で「お披露目会」が行われました。

 ※ 写真は全て平成27年8月23日(日)に撮影したものです。

 
 左の写真は「めぶき」の外観で、木造2階建てとなっています。
 1階には広間、台所、浴室及びトイレがあります。(下の左の写真)
 2階には4畳ほどの板張りの部屋が4室あります。(下の右の写真)

「めぶき」の外観

2階の部屋から1階を見た様子

こんな感じの部屋が4つあります


 「お披露目会」は、午前10時過ぎから「めぶき」の1階で、地元池谷集落に皆さんに加え、建築に協力した人々も参加して始まりました。
 まず、集落長の曽根さんが、無事に完成を迎えたことについて、関係者の皆さんへの感謝の言葉を述べられました。

集落長さんの挨拶

 
 続いて、地元の皆さんが中心になって、くす玉割りを行い、完成を祝いました。

お祝いのくす玉割り

 
 次に、NPO法人十日町市地域おこし実行委員会代表理事の山本さんが、集落を維持していく担い手をなる人に移住してもらうために建てたこと、2年ほど前から検討を始めたこと、費用が当初の想定を超えたものの、皆さんに協力によって完成にこぎ着けたこと、さらには池谷取組がモデルとなって、他の地域にも波及することへの期待などを、お話しになりました。

NPO代表理事が「めぶき」の目的などを説明


 次に「めぶき」の設計に携わった、十日町市内の建築士グループstudio-H5(スタヂオエチゴ)のメンバーが、建物について解説されました。
 この地域に残る、助け合いの精神を生かしながら、ワークショップなども交えて手作りで建築を進めてきたこと、真冬でも快適に過ごせる家になったことなどを強調されていました。

studio*H5(スタジオエチゴ)のメンバーが解説


 「お披露目会」の締めくくりとして、池谷集落の皆さんらが全員集合して記念撮影を行いました。
 なお、記念撮影のカメラマンは2階にいるので、皆さん上を向いています。

池谷集落の皆さんが記念撮影

 早速9月から、「めぶき」に入居して農業に従事される方がおられるそうです。都会の若い方がこの家に住んで、池谷集落の担い手として「芽吹いて」いくと良いですね。

 なお、昨年12月3日付けで建築途中の様子も、十日町地域振興局ホームページでご紹介しています。あわせてご覧ください。
 
(たま記)