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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【十日町】ギネス記録の巨大つるし雛が誕生しました (2012年4月6日)
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【十日町】ギネス記録の巨大つるし雛が誕生しました (2012年4月6日)

2012年04月06日

 巨大な「つるし雛」が十日町市本町6のクロス10に飾られ、3月30日に「最多の手作り詰め物人形展示物」として、ギネス世界記録に認定されました。
 このつるし雛は、NPO法人 日本つるし雛協会会長の北野晟さん(京都の和装製品会社会長)から十日町市に寄贈されたもので、きものを通じて十日町と縁が深い同氏が、3年前から構想を練り、制作を進めてきたものです。
 つるし雛は、布で作った鶴や亀、うめの花、おひなさま、さるぼぼ、鯛など縁起ものの人形などをつるして長寿や健康を願う飾りで、この巨大つるし雛は『幸せを呼ぶ傘吊るし雛』と名づけられ、「越後妻有おみやげ館」の吹き抜けに吊り下げられました。
 

 北野さんは「この地域を盛り上げたかった。東日本大震災や豪雨などの災害を振り払い、世界中からお客さんに来てもらいたい。」と期待を込めて話されています。
 主に京都で一つ一つ手作りで制作し、十日町市でも募集に応じた約150人のボランティアが1,414個を作り、思いを重ねました。飾りは高さ約10m、直径2.8m、重さは約300kgあり、雛の総数は11,655個で、これまでの記録(7045個)を大きく上回る記録となりました。
 道の駅 クロス10はリニューアル工事を進めており、4月7日にグランドオープンします。

真下から見上げたつるし雛

一つひとつの雛が手作りです