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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【十日町】平成22年度 地域振興イベントレポート

 【十日町】平成22年度 地域振興イベントレポート

2010年11月08日

11月6日、7日 「そば王国越後十日町地そばまつり」が開催されました

 11月6日(土)、7(日)の2日間、越後妻有交流館キナーレにおいて、「そば王国越後十日町地そばまつり」が開催されました。このイベントは、そばの生産振興と地産地消の推進を目的に同実行委員会が開催するもので、今回が3回目になります。
 参加したそば店は十日町市・津南町の15店舗、各店自慢のそばを県内外のお客さまに楽しんでいただきました。
 併せて、そば打ち体験や、地元食材を使った天ぷら、とれたて秋野菜、どぶろく・地酒などの直売コーナーも開設され、たいへん賑わいました。

どのお店にしようか迷うのも楽しみ。

 小盛りそばは、一杯300円、温かいそばと冷たいそばを選べます。
 お昼時には、各店とも長い列ができました。
 今年は、2日間とも好天に恵まれたことで、今までで最高の入り込みとなり、小盛りそば15,400杯(1日目=7,100杯、2日目=8,300杯)を提供することができました。
 
 
 
 

今年は、リユース食器を使い、好評でした。

 また、今年もJR東日本様の協力によって、2日間とも東京発・長野発・新潟発の臨時列車「地そばまつり号」が運行されました。6本の列車は、ほぼ満席で、のべ1,600名の方が列車を使って十日町を訪れました。
 十日町駅では、列車が到着するたびに、ミス十日町雪まつりと駅長さんはじめ駅員の方々が出迎えました。

 2日間で15店舗のそばを完食した方もいらっしゃいました。一方で、食べ歩きを早々に切り上げて地酒や温泉を楽しまれた方も多かったようです。それぞれ楽しみ方は違うと思いますが、お客さまには、「地そばまつり」を思う存分楽しんでいただけました。

「ミス十日町雪まつり」の今井美穂さん

「地そばまつり号」で東京から来訪された女性グループの皆さん

そば打ち体験も好評でした


7月11日 「ほくほく探検隊」を開催しました

 7月11日(日)、当振興局主催により親子イベント「ほくほく探検隊」を開催いたしました。北越急行株式会社の全面的な協力で開催するこのイベントは、将来を担う子供たちが地元の鉄道「ほくほく線」を身近に感じ、将来にわたって利用していただきたいと願い実施しているもので、今回が4回目になります。
 十日町市と津南町の各小学校を通じて参加者を募集し、小学生とその保護者39組91名にご参加いただきました。

保線用アルミカートの試乗体験

 当日は、「ほくほく線」の団体臨時列車に乗り、まつだい駅近くにある工務基地で保線用アルミカートなどの試乗体験をした後、ユニークな形のくびき駅、六日町駅に隣接する車両基地、地下にある美佐島駅を見学しました。途中、トンネル内での「ゆめぞら」上映やクイズ大会、運転席での写真撮影も行われ、参加した子供たちは、大いに楽しんでいる様子でした。

トンネル内での「ゆめぞら」の上映

 水沢小学校5年の福崎成(ふくざき じょう)君は、カメラや模型持参で参加し、「3歳の誕生日にトーマスのおもちゃを買ってもらった時から、電車がめちゃ好き。将来は電車の運転手になりたい。今日は良かった。また参加したい」と目を輝かせていました。

 また、電車内では「ほくほく線の生い立ち」について説明があり、昭和6年の「東頸城縦貫鉄道」の請願運動から66年、昭和43年の工事着工から29年の歳月を要して、平成9年の開業に至ったことなどを学びました。


大人顔負けの知識を持った児童も参加

 普段は見ることのできない場所を訪れ、初めての体験ばかりで、子供たちだけでなく保護者の皆さんにもご好評をいただきました。
 地元の鉄道として長い年月をかけて建設された歴史を理解いただき、地域から愛される鉄道として、より多くの方から利用いただけるように願って、一日の探検ツアーを終わりました。

主催:新潟県十日町地域振興局
 後援:十日町市教育委員会、津南町教育委員会
 協力:北越急行株式会社
 ほくほく線公式サイト

クイズ大会(まつだい駅)