トキめき冬季国体 プレイベント(2008年9月9日掲載)
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2009年 第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」の冬季大会が、来年2月17日から2月20日まで開催されます。十日町地域では十日町市でクロスカントリースキーとモーグル、津南町でバイアスロンの各競技が行われます。 間近に迫った冬季大会を盛り上げるため、津南町のマウンテンパーク津南では8月31日(日)にミニバイアスロン大会が開かれ、小学生・中学生・高校生・一般の部あわせて120人余りの方がランニングとエアーライフル射撃を組み合わせた競技に参加しました。
また9月7日(日)には、十日町市陸上競技場で開かれた市民体育大会に合わせて、国体の炬火(きょか)採火式が行われました。この炬火とはオリンピックの聖火にならったもので、県内全ての市町村で採火された炬火が一つに合わせられ、国体の開会式で灯されることになります。 競技場に隣接する笹山遺跡から国宝の火焔型土器が出土したことにちなみ、この地域で「笹山じょうもん市」を毎年開いている皆さんが縄文時代をイメージした扮装で火をおこし、体育大会に参加した市内14地域の代表者と地元出身のインターハイ優勝者などの手で炬火リレーが行われました。
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ミニ大会ではエアーライフルを使いますが ルールに則った本格的競技です。(津南町)
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笹山じょうもん市・火おこし隊の皆さんが
マイギリで火をおこしました。(十日町市)
地元出身のインターハイ優勝者などの手で
炬火がリレーされました。(十日町市)
『50万本のひまわり』 津南町沖ノ原(2008年8月11日掲載)
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『50万本のひまわり』で有名な、津南町沖ノ原のひまわり広場が見ごろを迎えています。場所は国道117号線を津南町役場前から長野県境方向に約1キロ、中津川橋を渡った交差点から案内看板に従って河岸段丘を上っていった先にあります。(現地有料駐車場あり)
ひまわり畑の公開は7月19日から始まっていますが、約1か月の間ひまわりの開花が続くよう、畑を3つに分けて順番に作付けされていますので、お盆前の今の時期は最後の第3畑が見ごろとなっています。
畑の外から見るだけでなく、畑の中の迷路をたどってひまわりの花の中を歩くこともできますよ。
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沖ノ原のひまわり広場は、8月17日(日)まで公開されています。13日から17日までは夜もライトアップされるということです。 ひまわり畑の前では特産品の販売テントや、かかしコンテストなどもありますので、当地においでの際はぜひお立ち寄りください。 (お問い合わせ先)津南町観光協会 電話 025-765-5585
詳しくは、次のサイトをご覧ください。
津南町観光協会 ひまわり広場特設サイト
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ふるさとレポート 2008夏 大地の祭り(2008年8月1日掲載)
十日町小唄 日本一優勝大会(2008年7月11日掲載)
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『越後名物 かずかずあれど 明石ちぢみに雪の肌…』で始まる「十日町小唄」は、当地を代表する民謡として知られています。市内のお祭りで歌い踊られるのはもちろん、全国の民謡愛好家に歌われ、また踊りの曲としても親しまれています。
この「十日町小唄」の歌唱力を競う「日本一優勝大会」が、7月6日に十日町市地場産業振興センター・クロス10(十日町市本町6)の大ホールで開かれました。 この大会は十日町市観光協会が毎年開催しているもので、今年で27回目となります。当日は全国各地から100人近い出場者の皆さんがステージに上がり、華やかな着物姿で太鼓、尺八、三味線のお囃子に合わせて自慢の歌声を披露されました。
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十日町小唄は誕生してから80年になります。大正から昭和初期の時代、全国で民謡が流行していた中で、昭和4年(1929年)に十日町織物のコマーシャルソング「サッテモ節」として作られました。 作詞作曲から女優水谷八重子を招いての地元発表会、東京松坂屋での発表会とレコーディング、放送開始からまだ4年目であったラジオでの全国放送と、わずか数ヶ月の間に宣伝を展開していった様子は、現代の広告プロモーションにも通じています。 第二次大戦後、「サッテモ節」は徐々に「十日町小唄」と呼ばれるようになり、「佐渡おけさ」とともに新潟県を代表する民謡として、改めて各地に広がっていきました。 (これらのエピソードが詳しく記された本、「十日町小唄物語」(十日町市観光協会発行 1,200円)はクロス10の1階物産ホールで販売されています。)
大会会場には十日町小唄に歌い込まれた、昭和初期製の「明石ちぢみ」の衣装や、当時のレコード盤なども展示されていました。
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午前の予選会に続いて午後には決戦会が行われ、審査の結果、燕市から出場された楡井フサ子さんが総合優勝されました。
「第27代 十日町小唄日本一」として表彰された楡井さんはインタビューに答えて、「声帯を痛めてしまい、この大会にも八年間出場できませんでした。直ったので久々に挑戦してみようと出場したら、思いがけないごほうびをいただきました」と喜びを語っておられました。
第27回十日町小唄日本一優勝大会 優勝者 写真右上【少年少女の部】山下京香さん(津南町) 写真中央【60歳未満の部】楡井フサ子さん(燕市)※総合優勝 写真左下【60歳以上の部】高橋幸子さん(新潟市)
(お問い合わせ先)十日町市観光協会 電話 025-757-3345
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県庁ギャラリー 大地の芸術祭写真展(2008年7月4日掲載)
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来年夏の「第4回 「大地の芸術祭」に向けたイベント「2008夏 越後妻有 大地の祭り」が8月1日から8月31日まで行われるのに先立ち、新潟県庁2階(西回廊)のギャラリーで「大地の芸術祭・作品写真展」が始まりました。 地元のアマチュアカメラマン・高橋賢治さんが大地の芸術祭作品を撮影した写真展で、7月4日(金曜日)から7月31日(木曜日)まで公開されています。 公開時間は新潟県庁の開館時間と同じで、平日の午前8時30分から午後5時30分までとなります。なお、最終日7月31日の公開は午後1時までです。 県庁にお立ち寄りの際には、ぜひごらんください。
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森林セラピー モニターツアー(2008年5月26日掲載)
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森林を歩いていると、リラックスして心が癒やされます。この癒しの効果を科学的に解明し、こころと身体の健康に役立てようという「森林セラピー」が、いま注目されています。 津南町は2008年4月、森林セラピー実行委員会(林野庁、国土緑化推進機構、日本ウエルネス協会)から「森林セラピー基地」の認定を受けました。森林セラピー基地とは、森のリラックス効果が実証され、関連したさまざまな健康プログラムが受けられるよう整備された地域のことで、新潟県内で認定を受けているのは津南町と妙高市の2か所です。(他に長岡市が候補地にエントリー中。) その津南町の新緑のブナ林と温泉、地元の料理で癒しの効果を実感していただこうという「森林セラピー モニターツアー」が、5月24日(土)から25日(日)の一泊二日で行われました。
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津南町がこのモニターツアーを開催するのは、去年の秋に続いて2回目になります。 5月24日の朝、越後湯沢駅からバスで津南町に到着した17人の参加者は、田中温泉 しなの荘(津南町田中)でオリエンテーションを受けた後、津南町森林セラピー推進協議会長の辻本和男さんの案内で、樽田地区の森林セラピーロードに入りました。
辻本さんから森のお話を聞きながら歩いてきた参加者の皆さんが、ブナの原生林に一歩入ったとたん、一斉に「涼しい!」という声が上がりました。夏でも外より涼しいというブナ林の中には、5月下旬のこの時期でも所々に雪が残っていました。
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当日は午後から雨となる予報だったため、ブナ林の入口で少し早目の昼食となりました。地元産の旬の材料で揃えた、身体にいいお弁当です。バスケットの中味を見せていただきました。
自家飼育豚の角煮 山菜の天ぷら(うど、よもぎ、こしあぶら)、ふきの油炒め、うどの酢味噌和え 津南産 旬のアスパラガスのオカラ焼き 行者にんにくのたまり漬け、大根のからし漬け 津南牛乳のブラマンジュ 古代米(黒米)のおにぎり
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昼食の後、ブナ林の中を歩きながら、ゆっくりと森林セラピーロードの出口に向かいました。途中では、町内で農家民宿サンベリーを経営する尾池さんの「丹田呼吸法」の楽しい実演もありました。 このあと参加者の皆さんは、クアハウス津南(津南町芦ヶ崎)で温泉プールのエクササイズを体験し、田中温泉 しなの荘に宿泊されました。
森林セラピー モニターツアーは、この後も8月2日、10月25日、2009年3月20日に、いずれも一泊二日で開催される予定です。 (お問い合せ先)津南町役場グリーンツーリズム推進室 電話 025-765-3115
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名ヶ山 山菜まつり(2008年4月30日掲載)
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十日町地域は山菜のシーズン真っ盛り、休日になると各地で春の味覚を楽しんでいただく「山菜まつり」が行われています。
4月29日(祝)、十日町市・名ヶ山(みょうかやま)地区の山菜まつりが開かれ、暖かい初夏の日ざしの中、100人を超えるお客様が地元の山菜の天ぷら、おひたし、けんちん汁など盛りだくさんの料理を楽しんでおられました。
この山菜まつりは名ヶ山・中平元気な郷づくり委員会が行っているもので、今年で6回目。十日町市内では最も早い時期に開催される山菜まつりなのだそうです。
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山菜まつりの会場は、閉校になった(旧)名ヶ山小学校のグラウンドです。会場の一角にはまだ雪が残っていましたが、当日の日ざしは早くも夏を感じさせるほどでした。
開始早々に客席に着かれたのは、十日町市高島から来られた地元のお母さんたち4人組。 宴会が進むうちに民謡なども飛び出し、時間いっぱい楽しんでいらっしゃいました。
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調理室で山菜の天ぷらを揚げていられたのは、この地区で作品制作を続けておられるアーティストの菊池歩さん。 今日は地元のまかない役として参加です。料理の合間にエプロン姿で一枚。
大地の芸術祭を支える「こへび隊」の皆さんもお手伝いとして参加され、客席への料理運びに汗を流していました。
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