コシヒカリBLとは何でしょうか?
コシヒカリBLとは、従来のコシヒカリに「いもち病」にかかりにくい性質を付け加えたものです。
「遺伝子組換え」ではなく、従来からある「戻し交配」という育種方法で開発されました。
・生育、食味、品質、収量、外観は従来のコシヒカリと同じです。
・平成17年度から、新潟県内に一斉に導入されています。
4Hクラブとはどんなクラブですか?
4H(ヘルス、ハンド、ヘッド、ハートの略)クラブは、20代から30代前半の若手農業者が農業及び農家生活に関する技術知識の体得とともに、地域農業及び農家生活の改善を目的として自主的な集団的実践活動を行う組織です。
十日町地域振興局管内では、十日町市、津南町の若手農業者がGHF(グリーン・ヒル・ファーマーズ)という名前の4Hクラブを組織しています。
GHFは情報交換会や農産物の直売活動などを仲良く楽しく行っており、若手農業者の資質向上・仲間作りにの場としてとても役立っています。
にいがた地鶏とは何ですか?
にいがた地鶏は、天然記念物に指定されている蜀鶏(とうまる)を親にして新潟県で開発された地鶏です。
鶏肉には、イノシン酸、グルタミン酸などのうま味成分が多く含まれています。また、脂肪は少なく、しっかりとした歯ごたえがあるのが特長です。
ポジティブリスト制度とは何ですか?
食品中に一定以上の農薬等が残留した場合、その食品の販売を禁止すうる制度です。
・平成18年5月29日から施行されました。
・制度の対象となる物質は、農薬、飼料添加物、動物用医薬品です。
・制度対象となる食品は、生鮮食品、加工食品を含めた全ての食品です。輸入された食品にも全て当てはまります。
農薬の使い方にはどんな規則がありますか?
農薬取締法で農薬使用者が遵守する基準があります。「適用作物」「使用量・希釈倍数」「使用時期」「使用総回数」等を内容とする「農薬使用基準」は定められています。
農薬使用にあっては農薬容器や包装ラベル等により登録内容を確認して使用してください。
稲わら・もみがら焼却の煙で困っているのですが?
稲わらなどを焼却することは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で原則禁止されており、県および市町村では稲わらやもみがらは燃やさず水田にすき込むよう指導しています。また、育苗用にもみがらを焼いてくん炭を製造することは例外として認めていますが、場所・時間・風向きに配慮するよう指導しています。
稲わらやくん炭の煙でお困りの方は、市町の農政担当課へご相談ください。
・十日町市農林課(025-757-3111)
・津南町地域振興課(025-765-3111)
お米を海外に送りたい、輸出したいのですが?
お米を海外に送る場合、量の多少や販売の有無、方法(国際郵便、国際宅配便、航空機等への持ち込み等)にかかわらず、すべて「輸出」扱いとなります。
お米を輸出するには、事前に最寄りの農政事務所(国の機関)へ輸出数量の届出が義務付けられています。
なお、届出を行わなかったり、虚偽の届出によりお米を輸出した場合には10万円以下の過料に処されることがありますのでご注意ください。
米の輸出を検討される方は、北陸農政局新潟農政事務所地域第五課(魚沼市青島634-5/電話:025-792-8211)までご相談ください。
新潟県特別栽培農産物認証制度とは?
新潟県内で、農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を慣行栽培の5割以下に削減して栽培された農産物を特別栽培農産物として、県が認証する制度です。
この制度によって、分かりやすく統一された適正な表示を行い、安全、安心な農産物を求める消費者からの信頼を高めてもらうとともに、環境への負荷を軽減した生産方式の拡大などを図っていきます。
エコファーマーとは何ですか?
農業者が、環境保全型農業の基礎となる「土づくり技術」「化学合成農薬低減技術」「化学肥料低減技術」を一体的に取り組む計画(持続性の高い農薬生産方式の導入に関する計画)を策定し、その計画が各都道府県で定める「持続性の高い農業生産方式の導入に関する指針」に適合する場合、県がその農業者を環境保全型農業に取り組む農業者として認定します。
この認定者を「エコファーマー」(愛称)と言います。
エコファーマーの申請は市町村を通じて行っていただきます。申請の締め切りは奇数月末です。
愛玩鶏などが突然死亡したり、次々と多数の死亡があったら?
飼育している鶏、アヒル、七面鳥、ウズラなどに多数死亡するなどの異常がみられたら、高病原性鳥インフルエンザが疑われますので、すぐに中越家畜保健衛生所(025-794-2121)へ連絡してください。
なお、鳥卵・鶏肉を食べて、人が鳥インフルエンザに感染した例はありません。
農業資金とはどんな資金ですか?
農業制度資金は、農業者の方々が経営規模の拡大や経営改善をしたり、後継者や新規参入者の方が新しく農業を始める場合に、長期かつ低利でお貸しする資金です。
借入の目的に応じて上手に活用し、経営の改善にお役立てください。
なお、実際の借入にあたっては、最寄りの農業協同組合等の融資機関、市町村役場又は、十日町農業普及指導センター(025-757-5847)などにご相談ください。
グリーン・ツーリズムとは何ですか?
グリーン・ツーリズムとは、農山漁村などにゆったりと滞在し、農林漁業体験やその地域の自然や文化に触れ、地元の人々との交流を楽しむ旅や余暇活動のことです。
くわしくは、(社)新潟県農林公社:都市農村共生・交流センター(愛称:にいがたグリーン・ツーリズムセンター)にお問い合せください。
にいがたグリーン・ツーリズムセンター
ほ場や用水路を整備したいのですが、どこに相談したらよいですか?
土地改良区の組合員の方は、それぞれ加入されている土地改良区へご相談下さい。
それ以外の方は、整備したいほ場や水路のある場所の市町の担当部署にご相談下さい。
・十日町市役所農林課農地整備係(025-757-3111)または各支所農林課
・津南町役場地域振興課農林班(025-765-3111)
雨で崩れた田んぼを復旧したいのですが、どこに相談したらよいですか?
すぐに、崩れた田んぼのある場所の市町担当部署にご相談下さい。
・十日町市役所農林課林政農災係(025-757-3111)または各支所農林課農地林政係
・津南町役場建設課土木班(025-765-3111)
降雨の状況や被害の状況により、国や市町の補助が受けられる場合があります。農業用の道路や水路等の施設についても同様です。