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【十日町】よくあるお問い合わせ(FAQ)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0635626 更新日:2024年2月1日更新

食品・生活衛生関係

お問い合わせ詳細

部全体に関するお問い合わせ

Q1:場所と行き方を教えてください。

A: 国道117号線から国道253号線を上越方面に向い、十日町警察署前の交差点から二つめの信号、左にスーパーマーケットがある交差点を左折してください。十日町大橋から南魚沼方面に向かった場合は、三つ目の信号、左にコンビニエンスストアがある交差点を右折します。橋を渡って最初の左側の白い建物です。最寄り駅は十日町駅で徒歩約20分です。

 交通案内(付近の地図)はこちらへ

Q2:窓口の受付日及び開庁時間を教えてください。

A: 土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律第3条で定める休日(元日、成人の日、建国記念日など)、年末年始の閉庁日を除く、午前8時30分から午後5時15分までです。

Q3:十日町健康福祉部の所管区域はどこですか。

A: 十日町市と津南町です。

Q4:十日町健康福祉部で、収入証紙や収入印紙、切手、はがきを購入できますか。

A: いずれも当部では購入できません。「新潟県収入証紙」は、新潟県収入証紙を販売する金融機関と団体に掲載されている金融機関・団体などで販売しています。また、国の「収入印紙」は、郵便局、法務局で全種類を販売しており、コンビニエンスストアでも200円など限られた種類のみを取り扱っている場合があります。

 なお、新潟県では、許認可等の各種行政手続の手数料や証明書の発行手数料について、主に新潟県収入証紙で納付いただいていますが、令和6年8月末をもって収入証紙の廃止を予定していることから、キャッシュレス決済の利用促進にご理解とご協力をお願いいたします。

【参考】「新潟県収入証紙」へリンク

【参考】「収入証紙の廃止について」へリンク

【参考】「キャッシュレス決済がご利用できる窓口を拡大します」へリンク

【参考】当部窓口でキャッシュレス決済が可能な手続きの一覧 (※リンク先の7ページ目以降、赤枠囲みの手続きが対象です)

 

地域福祉・医療に関するお問い合わせ

Q1:母子家庭の経済的な援助に関することで相談したいのですが。

A: 母子・父子・寡婦福祉資金の貸付について相談及び質問に応じています。
  詳しくはこちらのページへ

Q2:自分や家族の受けている(受けた)医療について相談したいのですが。

A: 電話又は来所による相談に応じています。なお、県庁地域医療政策課内の県民医療安全相談窓口 (電話: 025-280-5781 休日等を除く月曜日から金曜日の10時から12時、13時から15時まで)もご利用ください。
  県民医療安全相談窓口についてはこちらへ

Q3:予防接種(定期接種・海外に行く時など)について相談したいのですが。

A: 感染症の発症を予防し、重症化を防ぐために予防接種を受けましょう。 定期接種については、お住いの市町村にお問い合わせください。

 海外渡航の際の予防接種については、厚生労働省検疫所・新潟検疫所のホームページをご覧ください。

Q4:風しんの予防接種について相談したいのですが。

A: 関東を中心に風しん患者の発生があり、県内でも患者が発生しています。海外渡航後の風しん発生が増加しています。風しん抗体検査を受け、抗体化が低い場合には予防接種を受けましょう。新潟県では風しん抗体検査を、市町村では風しん予防接種についての助成を行っています。

エイズ検査・肝炎ウイルス検査・健康診断に関するお問い合わせ

Q1:エイズ検査・肝炎ウイルス検査を受けたいのですが。

A: 当部の検査は、毎週火曜日の午前9時~午前11時(祝日・年末年始の閉庁日を除く)です。前日午後3時までに電話予約が必要です。
  エイズ相談専用電話: 025-757-6012
 電話相談は、月曜日~金曜日(祝日・年末年始の閉庁日を除く)の午前8時30分~午後5時までです。

Q2:健康診断を受けたいのですが。

A: 当保健所は就職、進学等のための健康診断は実施していません。最寄りの医療機関・健診機関にご依頼ください。

免許・試験に関するお問い合わせ

Q:医療従事者、管理栄養士、栄養士、調理師の免許を持っているが、婚姻により苗字が変わった場合はどのような手続きが必要ですか。

A: 結婚等により本籍地都道府県名、氏名の変更があった場合、なるべくすみやかに、遅くとも1か月以内に籍訂正の届けを当部にお出しください。添付書類など、詳しいことはお問い合わせください。
  免許申請について詳しくはこちらへ

食品・生活衛生関係に関するお問い合わせ

Q1: 飲食店やパン屋などを開業したいので、手続きの方法を教えてください。

A: 取り扱う品目やその提供方法によって、業種が異なります。また業種ごとに施設基準が定められています。
施設の工事前に衛生環境課へ御相談ください。
なお、施設毎に食品衛生責任者を設置する必要があります。


【相談窓口】十日町保健所衛生環境課(電話025-757-2707)
【参考】「【十日町】食品営業許可の各種手続きについて」へリンク

Q2:旅館業(ホテル・旅館、民宿、農家民宿など)、公衆浴場、理美容業、クリーニング業を開業したいので、手続きの方法を教えてください。

A: 施設基準が定められています。施設の工事前に衛生環境課へ御相談ください。

【参考】食品営業の場合

【参考】旅館営業の場合

【参考】農家民宿の場合(総合相談窓口:南魚沼地域振興局農林振興部農業企画課025-772-2819へまずは御相談ください。)

【参考】公衆浴場法の場合

【参考】理容業・美容業の場合

【参考】クリーニング業

Q3: 食品衛生責任者になるためにはどのような資格が必要ですか?

A: 食品衛生責任者の要件は、調理師、製菓衛生師、栄養士等の資格者です。または新潟県食品衛生協会が主催
する食品衛生責任者養成講習会を受講することで資格取得が可能です。
講習会の申込先は、十日町食品衛生協会(電話:025-757-0885)まで御連絡ください。


【参考】令和5年度食品衛生責任者講習会の開催日程(新潟県食品衛生協会HP)へリンク<外部リンク>
【参考】食品衛生責任者養成講習(eラーニング開催)のご案内(新潟県食品衛生協会HP)へリンク<外部リンク>

Q4:イベント会場で臨時的に食品を提供・販売したいので、手続き方法を教えてください。

A:催し物等に併せて、臨時的に施設を設けて食品の調理を業として営む場合は、臨時飲食店営業許可が必要で
す。臨時飲食店営業の対象範囲、施設基準、取扱いできる食品に制限がありますので、事前に提供品目や調理手
順などを十日町保健所に御相談ください。


【参考】「【十日町】催し物・イベント等における食品提供について」へリンク

Q5:イベント会場で臨時飲食店営業の許可を受ける場合、イベント主催者が一括で申請できますか?または各出店者が個別に申請しなければいけませんか?その場合、許可を受けるための現地確認の検査はどうなりますか?

A:原則として、各出店者が個別に申請(申請手数料は出店者ごと必要)し、個別に現地検査を受ける必要があります。この場合、申請者に代わってイベント主催者が現地検査を受検することはできません。
 イベント主催者が全出店者の衛生管理と事故発生時の責任を負う場合、主催者がとりまとめて一括申請(申請手数料は主催者分だけ必要)で、現地検査もイベント主催者が受ける必要があります。
 なお、現地確認の検査は原則毎週木曜日となります。

Q6:イベント会場の臨時飲食店営業を取得するにあたって、事前に検便を受けたいのですが、保健所で検査できますか?

A:十日町保健所では検便検査を実施していませんが、十日町保健所内の食品衛生協会を検便検査の窓口として、登録検査機関へ検査をお願いします。
 まずは事前に検便容器を取りにきていただき、毎週月曜日の午前11時までに提出してください。登録検査機関が検便を回収し、検査を実施します。
 検査結果判明まで10日くらいかかるので、イベントに間に合うように検査を受けるようにお願いします。

Q7: キッチンカーを始めたいので、手続きの方法を教えてください。

A:キッチンカーで提供品目や調理方法によって、積載する給排水タンクの容量は、異なります。まずは、提供を
考えている食品をどのように提供するのか御相談ください。


【参考】「【十日町】移動食品営業(自動車による営業)について」へリンク

Q8: 自分の家で作っている野菜または米を販売する場合、届出が必要ですか?

A: 自分で栽培したお米や野菜を、直接消費者に販売する場合、届出等は不要です。ただし、野菜を4分割また
はカット野菜にする等の加工を行う場合は、届出が必要です。


【参考】「【十日町】営業届出制度について」へリンク

Q9: 焼き芋を作って販売したいのですが、届出が必要ですか?

A: 自家栽培しているさつまいものみを使用して焼き芋を作って販売する場合は届出の対象外です。購入したさつまいもを使用して焼き芋を作って販売する場合は、届出が必要です。


【参考】「【十日町】営業届出制度について」へリンク

Q10: 店舗を別の場所に移転したいのですが、手続きはどのように行えば良いのでしょうか?

A: 移転先の新店舗で改めて許可取得する必要があります。施設基準が定められているので、事前に御相談ください。

【参考】「【十日町】営業届出制度について」へリンク

Q11:店を他の人に譲ろうと思っているのですが、手続きの方法を教えてください。

A: 他の人(親族も含む)に事業を譲る場合、事業譲渡による地位承継の手続きが必要になります。また個人で許可を取得していた申請者が死亡し、その相続人が引き続き営業を行っていく場合は相続による地位承継の手続きが必要になります。なお、法人経営で合併・分割により引き続き経営する場合は、合併・分割による地位承継の手続きが必要になります。

詳しくは十日町保健所の衛生環境課に御相談ください。

【参考】食品営業の場合

【参考】旅館営業の場合(注:事業譲渡前に承認手続きが必要)

【参考】公衆浴場法の場合

【参考】理容業・美容業の場合

【参考】クリーニング業

Q12: 許可(食品営業、旅館業、公衆浴場業、興行場)を取得している施設又は開設確認(理容業、美容業、クリーニング業)を受けている施設を改築・増築したいのですが、どのような手続きを行う必要がありますか?

A: 増築の規模によって、変更届で足りる場合と許可取得や確認を改めて行う必要がある場合があります。改築・増築前に、御相談ください。

Q13: 食品表示案を作成したので記載内容の確認をお願いしたいのですが、どこに相談すればよいですか?

A: 十日町保健所衛生環境課では、衛生に関する事項(添加物、アレルゲン、期限表示、保存方法・製造所・遺伝子組み換え)の表示相談を受け付けています。

その他の事項に関する相談窓口は下記のとおりです。

●名称、原材料名、原料原産地名、内容量など
 南魚沼地域振興局農林振興部生産振興課(025-772-2819)

●栄養成分表示、特定保健用食品、機能性表示食品など
 南魚沼保健所地域保健課(025-772-8137)

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