このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【十日町】4月から6月は狂犬病予防対策推進期間です(平成30年度狂犬病予防注射日程)
本文はここから

【十日町】4月から6月は狂犬病予防対策推進期間です(平成30年度狂犬病予防注射日程)

2018年03月01日

 狂犬病は、発症するとほぼ100%死亡するという恐ろしい病気で、人がかかる感染症の中で最も致死率が高い病気の1つです。
 日本国内では昭和32年以降発生していませんが、世界では年間約5万人の方が亡くなっています。

 新潟県は外国船が入港する港湾地域を有し、不法に犬が輸入されることによって狂犬病が再び日本に侵入する恐れがあります。野生動物などがウイルスを保有すると根絶が非常に困難です。日本国内での狂犬病による被害を防ぐには、予防注射の実施が重要です。

 そこで、新潟県では狂犬病予防法に基づく犬の登録の徹底、狂犬病予防注射接種率の向上を図るため、狂犬病予防法施行規則に定められた予防注射期間(毎年4月1日~6月30日)を「狂犬病予防対策推進期間」と定め、様々な取組を進めています。

狂犬病予防対策推進期間の概要

 新潟県は、狂犬病予防法施行規則に定められた予防注射期間である4月1日から6月30日までを狂犬病予防対策推進期間と設定しています。公益社団法人新潟県獣医師会、一般社団法人新潟県動物愛護協会と協賛し、狂犬病予防の様々な取組を行っています。
 なお、県及び関係団体の取組はおおむね次のとおりです。

■県の取組
 犬の登録及び狂犬病予防注射に関する制度について、ホームページや県民だより等を活用して啓発を図ります。
 また、犬の登録及び狂犬病予防注射の必要性について犬の購入者へ十分に説明するよう、犬の販売業者に対して指導します。

■市町村の取組
 犬の登録、狂犬病予防注射制度について広く地域住民等へ啓発を図ります。  
 また、犬の死亡届、転出届の提出を徹底させることで、登録原簿の適正管理を図ります。

■獣医師会の取組
 未登録犬や未注射犬を診察した際には、その飼育者に対し、犬の登録及び狂犬病予防注射に関する制度について説明を行います。

■動物愛護協会の取組
 機関誌等への掲載により、犬の登録及び狂犬病予防注射に関する制度について、広く地域住民等への啓発を図ります。

狂犬病集合予防注射日程

 4月以降に十日町市、津南町で行われる狂犬病集合予防注射の日程が決まりました。
 いつ、どこで予防注射が受けられるのか確認の上、忘れずに受けていただくようお願いします。
 日程は市町の広報誌にも掲載されますので、そちらもご覧ください。
 また、犬を登録済みの方には案内ハガキも送付されます。

 狂犬病の国内でのまん延を防ぐため、また愛犬のためにも、狂犬病予防注射を必ず受けましょう!

狂犬病予防注射日程(PDF形式  168 キロバイト)
狂犬病予防注射日程(Excel形式  19 キロバイト)