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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【十日町】感染症の発生動向をお知らせします
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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします

2018年10月18日

十日町保健所管内の今週のトピックス

●国の警報・注意報基準を超えて報告されている感染症はありません。
 しかし、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、手足口病の報告があります。手洗い・うがいの励行、体調不良時の早期受診、十分な休養など引き続き感染防止対策を心がけましょう。

新潟県内の今週のトピックス

●梅毒の届出がありました。
 梅毒は、主に性交渉により、人から人へと感染します。
 近年、全国的に届出数は増加傾向にあります。新潟県においても、平成30年に入ってすでに51件が届出されており、平成11年以降で最多の届出数となっています。
 梅毒は早期の薬物治療で完治が可能ですが、診断の遅れから脳や心臓に合併症を起こすことがあります。そのため、特に陰部にいつもと違う分泌物、傷、発疹などが出現したときには、性交渉を控え、できるだけ早く医療機関を受診することが大切です。
 新潟県及び新潟市の保健所では梅毒の検査を実施しています。(新潟県:670円、新潟市:無料)
●百日咳の届出が13件ありました。

定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)

感染症発生動向調査について

 感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。

 十日町管内では、小児科定点医療機関が2か所、インフルエンザ定点医療機関が3か所あり、上記表中の患者が出た場合ごとにその数を、医療機関→保健所→県本庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。

 そのほか、基幹定点医療機関が1か所あり、上記以外の感染症(マイコプラズマ肺炎など)の発生動向を調査しています。(報告ルートは同じ。)

 そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発生する仕組みとなっています。



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