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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【十日町】感染症の発生動向をお知らせします
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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします

2018年04月17日

十日町保健所管内の今週のトピックス

●インフルエンザに注意しましょう。
 定点あたりの報告数が管内9.33と前週に比べ減少しました。国の示す警報基準(定点あたり30)及び警報終息の基準(定点当たり10)を下回りましたが、管内の保育所等社会福祉施設において集団発生の報告があることなどから引き続き感染防止対策が重要です。
 インフルエンザは、インフルエンザウイルスの感染によって起こり、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等が比較的急速に現れるのが特徴です。子どもや高齢者、持病がある場合はまれに肺炎などを起こすことがあり、注意が必要です。
 インフルエンザは、感染した人が咳をすることで飛んだしぶきによる飛沫感染、ウイルスが付いた場所を触った手で鼻や口に触れることで粘膜を通し感染する接触感染があります。
 外出後や食事前などこまめな手洗い、マスクの着用を心がけましょう。

新潟県内の今週のトピックス

●インフルエンザの県内の定点当たり報告数は6.93と前週の8.03に比べ減少しまました。しかし、流行がみられる地域があること、社会福祉施設等においても集団発生が見られることから、引き続き注意が必要です。

定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)

感染症発生動向調査について

 感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。

 十日町管内では、小児科定点医療機関が2か所、インフルエンザ定点医療機関が3か所あり、上記表中の患者が出た場合ごとにその数を、医療機関→保健所→県本庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。

 そのほか、基幹定点医療機関が1か所あり、上記以外の感染症(マイコプラズマ肺炎など)の発生動向を調査しています。(報告ルートは同じ。)

 そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発生する仕組みとなっています。



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