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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【十日町】感染症の発生動向をお知らせします
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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします

2018年08月08日

十日町保健所管内の今週のトピックス

●ヘルパンギーナの報告数が国の示す警報基準を超えています。
 定点当たりの報告数は管内で14.50となり、第28週から引き続き国の示す警報基準(定点当たり6)を超えています。
 ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜に現れる水疱性の発しんを主症状とした感染症で、主に夏季に流行するいわゆる「夏かぜ」の代表的疾患です。
 ヘルパンギーナは、感染した人の咳やくしゃみ、つばなどのしぶきに含まれるウイルスによって感染します(飛まつ感染)。また、水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手などを介し、口や眼などの粘膜に入って感染します(経口・接触感染)。
 外出後や食事前には、こまめな手洗い、マスクの着用を心がけましょう。

新潟県内の今週のトピックス

●ヘルパンギーナの警報を継続します。
 県内の定点当たりの報告数は全県で5.81となり、国の示す警報基準(定点当たり6)を下回ったものの、国の示す警報終息基準(定点当たり2)を超えています。社会福祉施設等において集団発生が見られることから、十分な注意が必要です。
●腸管出血性大腸菌感染症の届出がありました。
●梅毒の届出がありました。

定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)

感染症発生動向調査について

 感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。

 十日町管内では、小児科定点医療機関が2か所、インフルエンザ定点医療機関が3か所あり、上記表中の患者が出た場合ごとにその数を、医療機関→保健所→県本庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。

 そのほか、基幹定点医療機関が1か所あり、上記以外の感染症(マイコプラズマ肺炎など)の発生動向を調査しています。(報告ルートは同じ。)

 そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発生する仕組みとなっています。



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