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【十日町】薬物乱用防止街頭キャンペーンを実施しました!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0125745 更新日:2023年7月25日更新

 新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、7月13日に十日町市内で薬物乱用防止街頭キャンペーンを実施しました。

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」!

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」の画像1 薬物乱用は、単に乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、各種犯罪の誘因となるなど、社会的にも大きな危害をもたらします。昨年は国内の大麻の検挙人員が5,300人を超え、過去最高を更新した令和3年よりわずかに減少したものの予断を許さない状況が続いています。また、検挙者数の半数以上が30歳未満の若年層であり、深刻な問題となっています。
 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は、啓発を通して、薬物乱用防止問題に対する認識を高めることを目的としています。今年度は、7月13日(木曜日)に駅西口、駅通り、リオンドール、分じろう周辺において、薬物乱用防止街頭キャンペーンを実施し、薬物乱用防止を呼びかけました。

 

 当日は、薬物乱用防止指導員の皆さんからご協力いただき、薬物乱用防止リーフレットを配布しました。

R5薬乱街頭キャンペーン1

R5薬乱街頭キャンペーン2

R5薬乱街頭キャンペーン3

※掲載している写真は、県の広報で使用することについてご本人から承諾を得ています。

 

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」が合言葉!
薬物の使用は、たとえ1回だけでも、大切なあなたの人生を失うことになります。
薬物乱用防止にご協力をお願いします!

 

薬物乱用防止のページ

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