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【十日町】健康長寿も減塩から!「にいがた減塩ルネサンス運動」展開中

2015年04月27日

「にいがた減塩ルネサンス」って何? なぜ減塩なの?

 ここでいう“ルネサンス”は「再生・再発見」の意味で使用しています。
 新潟県では、昭和56年から「健康にいがたクローバー運動」のひとつに『減塩』を掲げ、一定の成果を得ました。
 しかし、新潟県民の一人当たりの食塩摂取量は10.4g(H23県民健康・栄養調査より)で、グラフの通り年々減少傾向にあるものの、依然全国平均よりも高い状況にあります。
 「にいがた減塩ルネサンス運動」は、過去の取組を発展させ、近年の食環境の変化に応じた“新しい減塩県民運動”として、平成21年から始まりました。

  【図:県民の食塩摂取量の年次推移】

■1日に必要な食塩量は?
 ・体にとって、本当に必要な食塩量は一日1.5g程度。
 ・「日本人の食事摂取基準」では、成人男性は8g未満、成人女性は7g未満。
 ・日本人の食生活を踏まえた当面の目標量は10g未満。
 ・最近では、高血圧予防のために「食塩6g未満」も推奨されています。

■減塩にどんな効果があるの?
 従来の減塩活動は、脳卒中対策が中心でしたが、○心臓病、○腎機能障害、○胃がん予防にも効果があることがわかっています。
 特に、新潟県では全国と比べ、○胃がん死亡率ワースト3位、○脳卒中死亡率ワースト5位(H24人口動態統計)であり、その対策が求められています。

≪にいがた減塩ルネサンス運動の特徴≫
①「おいしく、気軽に、健康に」
②にいがたの食材・調味料の利用
③飲食店、スーパー等との連携・協働
④科学的な根拠

配達弁当を利用した働き盛り世代の健康づくりの取組

 平成24年度より、働き盛り世代が昼食で利用する配達弁当業者との連携で、ヘルシー弁当の開発や、弁当を活用した健康づくり事業を進めています。
 平成25年度は「昼休み充実★プロジェクト」として平成26年2月に実施しました。

「健康醤油差しポッタンα」を活用した減塩方法の啓発

 平成25・26年度には、「健康醤油差しポッタンα」※を活用した減塩方法の啓発を、管内の回転寿司店舗と協力して実施しました。
 実施結果等は以下のページよりご覧いただけます。

 ※「健康醤油差しポッタンα」は、ねらった所にごく少量をポタポタと滴下できる容器で、醤油や酢を入れて使うものです。

十日町地域の「にいがた減塩ルネサンス料理コンクール」入賞作品

 県では、平成21,22年度に「にいがた減塩ルネサンス料理コンクール」を開催しました。 
 平成21年度には、十日町・津南地域から3作品が入賞しましたので、その作品をご紹介します。

【プロ部門】
 ●優秀賞
 『焼き野菜と白身魚の甘酢ジュレ』/根津勝治さん(十日町市・かづや食堂)

   ※かづや食堂さんでは受賞後に、「焼き野菜と白身魚の甘酢ジュレ」
    をメインにした減塩ヘルシー弁当『にいがた減塩ルネサンス特製
    弁当』を提供されています。

 ●入賞
 『茄子と魚介の南蛮漬』/滝沢恵治さん(十日町市・湯米心(ユーマイハート)まつのやま)

【アマチュア部門】
 ●特別賞(新潟県ガス協会賞)
 『野菜いっぱい!!大根ギョーザ』/チーム♡KITASATO 代表:大島裕紀さん(十日町市)

 この他の受賞作品については、各年度の「コンクール受賞作品レシピブック」からご覧ください。