このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の農林水産業の中のにいがたの郷土食
本文はここから

にいがたの郷土食

2008年11月01日

にいがたの行事食

一月 下越

大海
飯ずし

わさび

雑煮

小煮もの

昆布腕切り

中越

山ぎのこ白あえ

くるみ酢あえ

あずきかゆ

塩鮭の粕漬あんかけ

のっぺ

ぜんまいの白あえ

粉どうふ

米入りおしるこ

魚沼 

こくしょう

面取りだいこん

くるみ餅

雑穀平

串餅

新潟 

冬至鴨の塩漬

けんさ焼

千切り

のっぺ

すし漬

上越 

雑煮

みそつけ

あいまぜなす

佐渡 

源平なます

やたらがゆ

二月 中越

いごんこだんご

からっこ

魚沼

米粉もち 

佐渡 麦飯山かけ
三月 新潟

くずだんご

上越 こがね汁 佐渡 しんこ
四月 下越

おひら 

新潟

青菜の雑煮

野立だんご 

魚沼 よもぎあんぶ
五月 新潟

おこわだんご

中越 豆ごはん 上越 ほうの葉のおむすび
六月 中越

ちまき

笹団子

 

  
七月 下越  鮭の酒びたし  新潟  どじょうのしっぷく   中越

麦だんご

どじょう汁

どじょう鍋 

上越  柳川風鍋どじょうのあんかけ 魚沼  きんぬき団子棒鱈煮
八月 新潟  麦まんじゅう  中越 

けんしん焼

笹寿司

 

上越

棒鱈煮

押し寿司 

魚沼

夕顔とふの煮付け

鏡いごと味付けいご 

九月 下越

いもがゆ

中越  おこわだんご おはぎ   
十月 下越

いも赤飯

新潟  あずきがゆ   
十一月 下越

山餅

中越 かすべえの煮付け  魚沼 魚めし
新潟  きりたんぽ
十二月 新潟

ふなのもうかぶり

いわしのじぶ

豆酢あえ

中越 ごま豆腐、ぜんまい煮 

代表的な行事食の作り方

笹寿司
笹寿司

上越地方で行事食、もてなし料理として四季を通じて作られている。 戦国時代に上杉謙信、武田信玄の合戦で山奥での食事に器のかわりに笹の葉を使ったことに由来している。

 材料
 米    3合
 笹の葉 20枚
 酢    90cc
 砂糖  大さじ2
 塩    小さじ1
 卵、ぜんまい、油揚げ、
干ししいたけ、みそ漬け
梅シソ、たけのこ等
寿司の具にふさわしいもの

 作り方 

(1)米は同量の水で炊きあげ、合わせ酢で寿司飯を作る。
(2)卵、ぜんまい等寿司の具については好みの味付けをする。
(3)笹に寿司飯をのせ、(2)の具を1品ずつのせ、 パット等平らな器に並べ
重石をのせて30分くらい押す。
(4)大きな皿に笹寿司を彩りよく並べる。

のっぺ
のっぺ

新潟県の代表的な料理で行事には必ず作られている。
さといもを原料として祝い事や法事、葬式などで切り方や材料が異なっている。
また、その家の味を出すため材料に工夫が見られるのが特徴である。

材 料
さといも     250g
にんじん     50g
干ししいたけ  3枚
塩鮭   2切
いくら  大さじ2
ぎんなん、さやいんげん適量

作り方 

(1)さといも、にんじん、は細目の短冊切りにする。
  干しいたけは水にもどしてから短冊切りにする。
(2)塩鮭はさいの目切りにする。
(3)だし汁で材料をやわらかくなるまで煮る。
(4)(3)が煮えたらさやいんげんやいくらを加える。

笹団子
ささだんご

旧節句の6月に多く作られる。食べ物がいたむ時期に作られるが、笹の殺菌性もあり保存性もある。笹を使って団子を包むが、包み方は各地独特である。

材 料(50個くらい)
もち米粉--700g
こめ粉---300g
草(よもぎ、ごぼうの葉)- 250g
(ゆでて良く絞ったもの)
笹の葉、すげ

作り方 

(1)笹とすげは沸騰した湯で消毒し水につけておく。
(2)ボールに粉4カップ、水3.5カップと草を入れよくかきまぜる。
(3)(2)に残りの粉を入れよくこねる。
(4)4時間くらい休ませさらに水を加え耳たぶくらいのかたさにする。
(5)50個くらいに分けあんを包んで団子にして笹にくるむ。